行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
電車
その他:
寄居駅から徒歩
この登山記録の行程
寄居駅(11:33)・・・大正池(11:57)・・・鐘撞堂山(12:24)12:41・・・広木折原線(13:04)・・・虎が岡城址(13:37)・・・大槻峠(13:54)・・・陣見山(14:34)14:47・・・榎峠(15:15)・・・樋口駅(16:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
風が強いとの予報により低山を選択。
以前、鐘撞堂山から波久礼駅に下山したので、今回は陣見山、榎峠経由で樋口駅に下山しようかと。
鐘撞堂山から広木折原線までは順調。虎が岡城址登山口の道標が「ハイキングコース」としか書かれてなかったり、分岐がわかりにくい。地形図を丁寧に読んでいれば迷わずに行けたと思う。
結論としては登山道は民家の左の細い入口で、そこで舗装道路から山道へ。少し高台の道で転落防止のガードがある。
先を進むと何だか作業道みたいだし、トレースはあっても人があまり通っていない様子なので不安になり先にある舗装道に一度降りてしまった。
地形図とコンパスを使い、今まで進んできた道が合っていたと判明。舗装道を登り返し先に進むと「ハイキングコース」との道標が出てきてほっとする。
虎が岡城址に登る階段で男性とすれ違い、少しお話して。私は登りで苦しいので相手のことを尋ねる余裕なし。
大槻峠から陣見山は確か2つはきつい長いのぼりがあったような
低山ながらアップダウンが有り、楽しめました。
奥多摩ほどメジャーではないので、人は少なくて良いけど、道標や道が整っていない所も在るので見落とさないように注意が必要だと感じました。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | 腕時計 |
| カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
| 非常食 | 行動食 | トレッキングポール |




