小学6年娘と武奈ヶ岳（湖西・比良最高峰１２１４ｍ）

日帰り

武奈ヶ岳（東海・北陸・近畿）

2016.04.23（土）

パーティ： 2人 (ののとくさん、ほか1名）

ののとくさん

行程・コース

天候

晴れのち曇り

登山口へのアクセス

マイカー
その他：葛川市民センターの駐車場へ8時到着（約20台駐車あり、50台は駐車可能です）。国道367号曙橋を渡れば市民センター。

この登山記録の行程

葛川市民センター（８：００）・・・曙橋わたって公衆トイレあり。　登山口(８：１５）・・・ピーク８４６（９：３０）・・・御殿山(１０：２０)・・ワサビ峠（１０：２５）・・・武奈ヶ岳（１０：５５）ランチタイム後、下山開始（１１：５５）・・・御殿山(１２：３０)・・・登山口(１４：２０）・・・葛川市民センター（１４：３０）

コース

総距離: 約9.0km

累積標高差: 上り約1,072m; 下り約1,072m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

山頂には50名近くの人がランチタイムを楽しんでおられ、さすが日本200名山の人気の山といった雰囲気でした。小学生高学年の野球チームらしき10名くらいの団体さんから、兵庫県から朝5時半に出発してきましたという60歳くらいの夫婦の方まで年齢層も様々な方が登られていました。我々は5回目の武奈ヶ岳でしたが、山頂は暑いくらいの晴天で初夏を感じる日差しでした。冬の樹氷の武奈ヶ岳も良いですが、新芽の緑が美しいこの時期も違った印象を受けました。新芽の緑が秋には紅葉することを想像しながら楽しい山登りとなりました。登山道は数回のぼっているので迷う箇所はないですが、ピーク８４６に新しい看板が出来ていました。ピーク８４６から少し行ったまっすぐが冬道、右にいけば夏道の分岐点はあいかわらずわかりにくい（分岐の看板ないので）と感じました。どちらに進んでも御殿山手前で合流しますが、分岐点には夏道側に朽ちた看板で武奈ヶ岳と書かれたものが木に引っ掛かっているだけです。

フォトギャラリー：28枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア	登山靴
バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	予備電池	タオル
帽子	地図	コンパス	ノート・筆記用具	登山計画書（控え）	ナイフ
ツエルト	健康保険証	ホイッスル	医療品	ロールペーパー	携帯トイレ
非常食	行動食	GPS機器