行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
和市登山口横に10台くらい停められるスペースあり
この登山記録の行程
和市登山口(10:45)・・・十三曲り(11:05)・・・堤石峠(11:45)・・・岩古谷山頂上(12:20~13:00昼食)・・・堤石トンネル横登山口(14:00)・・・(国道473号線を徒歩)・・・和市登山口(14:10)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前回デジカメを忘れてしまったのでリベンジ!!
全く同じ内容を山行してきました。
ですので、内容は前回のものをコピペしています。
今回は画像を数枚アップします。
<以下、前回記録のコピペです>
この岩古谷山は東海自然歩道上にあり、岩場歩き、はしご、鎖、やせ尾根と様々あり、コース距離も短く練習にはもってこいの山です。
まずは登山口より十三曲がりと呼ばれるつづら折れの登りです。
森林の中の登山道で急登では無いものの、景色も見ることができず、我慢の区間です。
十三曲がりを終えると、岩場の稜線歩きになります。途中、はしごや鉄製の歩道、やせ尾根と出現してきます。ここの区間は木々が開けるところもあり眺望が良いです。しかし、高度は少々ありますので注意も必要です。
この区間を過ぎると程なく山頂に到着です。
本日はここにて昼食をとりました。
山頂からは堤石トンネル方面へ下山です。
下山道も高度感のあるところを通過します。
さらに、この下山道には結構な斜度の鎖場があります。
鎖場のあとは延々続く階段です。ひざが笑ってしまうところです。
階段を降りきると堤石トンネル手前にでて、後はアスファルト道路を駐車場まで歩きます。
こんな感じの周遊コースです。
当初にも書かせてもらったとおり、ダイナミックな地形、はしごなど様々なものもあり、夏山に向けての練習になる山だとおもいます。
フォトギャラリー:16枚
登山道入り口です。
道はよく整備されていて、よほどの事が無い限り迷わないでしょう。
十三曲がりのスタートです。ここからは登りでつづら折れです。
十三曲がりを登りきるとベンチがあり、休憩が出来ます。
十三曲がりを過ぎ、しばらくすると、岩場、はしご、鉄歩道ありの尾根歩き区間になります。
鉄はしご
鉄製の手すりつき歩道
右側はがけ下です。樹木でわかりにくいですが、結構な高さがあります。
岩登り。足がかりがきちんとあるので難しくは無いでしょう
やせ尾根もありますので注意です
開けた展望地からの眺望
山頂からの眺望
山頂からすこし下ったところの鎖場案内。
巻き道もあります。
鎖場
朽ちかけた東屋。
東屋の先はがけです。
コンクリート製の階段。
このような階段が国道に出るまで続きます。
ひざが笑ってしまうこと必死(笑)
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ |
| ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | ストーブ | 燃料 |
| ライター | |||||
| 【その他】 エマージンシーケープ パーコレーター | |||||




