行程・コース
天候
薄曇り~曇り
登山口へのアクセス
マイカー
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高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
全体的に火山灰質で軽石も多い。
そして、稜線上はどこも強風。特に、東山はとても風が強かった。
(20年ほど前までの期間に6回登りましたが、その時も暴風の記憶があるのでいつもでしょう)
どこも見通しが大変良いので、道迷いの心配については、濃霧や吹雪あるいは大量の積雪でもない限りは大丈夫と思われます。
なお、かつて通行できた苔の洞門から登る「支寒内(ししゃもない)コース」は、洞門の一部箇所崩落などの影響で通行できなくなっています。
近隣の林道から支寒内コースに合流することができそうですが、人が少なく、山親爺が怖いですね(笑)
また、これも以前は通行できた外輪山の内側の溶岩ドームをぐるっと一周するコースや、外輪山の至る所からドーム方向へあったトレイルはことごとく通行禁止になっています。火山性ガスが出ているからですって。昔から出てましたけどね^^;
現在は、外輪山よりもドーム側へ近づくことはできません。












