迫間不動尊(ふどうの森)にあるコース入口

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ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.9

不動尊から林道に上がりきった分岐点
この先に奥の院が奉られている

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ISO: 80 Speed:1/80 f値:3.9

奥の院、またの名を八方不動明王

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奥の院を抜けた先にある迫間山頂(迫間城跡)

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迫間山から望む御嶽山
聞くとはなしに聞いていたら、冬季の清んだ日には乗鞍、穂高は云うに及ばず、槍の穂先も見えるそうな

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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.9

行きは明王山(展望台)をスルー
巻き道を通って城山(猿啄城跡)方面へ

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ISO: 80 Speed:1/60 f値:3.9

当日はどこもかしこもモチツツジ(黐躑躅)
その名の由来は花の下部、萼(がく)と呼ばれる部分が
鳥黐(とりもち)のように粘つくことから

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ISO: 200 Speed:1/200 f値:8

城山へは木蔭を縫っての尾根道
ただし何箇所か小ピークを通るので、その前後での登降あり

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ISO: 80 Speed:1/30 f値:3.9

城山直前の展望点から眼下に木曽川の流れ(下流方面)を見る

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ISO: 125 Speed:1/80 f値:13

当日見た中で一番特徴的だった赤色チャート層
後で調べたら、２億数千万年前の地層とのこと
はるか昔、この地が南方にあった歴史の重さを実感
※赤色チャート
　放散虫の遺骸が深海底で堆積し岩石化したもので、プレート移動説を裏付ける地層

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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.9

城山(猿啄城跡)到着
ここも展望にすぐれた場所だが、あいにく霞んで遠望きかず

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ISO: 125 Speed:1/60 f値:10

地殻変動の名残り その２
もとの地層(赤色チャートなどの堆積層)の亀裂に貫入して固結した花崗岩
この付近は現在でもＭ２～３クラスの小さい地震が度々発生するが、
そういった事象を示す痕跡

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ISO: 80 Speed:1/40 f値:4.2

明王山
ここも展望に優れる

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ISO: 125 Speed:1/60 f値:10

明王山に隣接し、このコース付近では最も標高が高い金比羅山
だが展望には恵まれず

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ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.9

健脚の道の終点
迫間不動尊(ふどうの森)に通じる林道脇

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ISO: 80 Speed:1/50 f値:3.9