行程・コース
天候
霧と曇りその後曇り、15時ころより雨。
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央道岡谷ICから国道142号、ビーナスラインを経て山本小屋ふるさと館へ。
この登山記録の行程
自宅(6:00)・・・山本小屋ふるさと館(10:45;11:04)・・・牛伏山(11:17;11:20)・・・山本小屋(11:35)・・・美しの塔(11:50;12:24)・・・塩くれ場(12:28)・・・百曲がり園地(12:43)・・・烏帽子岩(13:07;13:12)・・・王ヶ鼻(13:53)・・・王ヶ頭(14:12;14:16)・・・塩くれ場(14:45;14:55)・・・美しの塔(15:00)・・・山本小屋ふるさと館(15:14;15:20)・・・ヒュッテ霧ヶ峰(16:10)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
山本小屋ふるさと館を起点として牛伏山を往復し、美しの塔、塩くれ場を経てアルプス展望コースから王ヶ鼻をめざし、王ヶ頭を巡ってふるさと館へ戻る周遊コースです。
ところが王ヶ鼻へは近くまで行ったにも拘らずルートを間違えパスしてしまったこと、王ヶ頭周辺では霧が濃く高原の全体像が把握できなかったこと、この2つが結果として悔やまれます。
前半の牛伏山からアルプス展望コースまでは、雲が邪魔して遠望はできなかったものの、雄大な高原の雰囲気と周辺に咲くレンゲツツジの群生に心を癒される散策になりました。他方、王ヶ鼻付近から王ヶ頭など、戻りのコースでは霧が深くなり、高原の雄大な雰囲気を味わうことができず残念でした。
さらに戻りのアルプス展望コースとの分岐から雨に降られてしまいました。
このコースは、移動距離が10kmあるにも拘らず累積高低差は445mしかなく、散策というに相応しい体力を要しないコースです。
フォトギャラリー:33枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ |
登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
ライター |
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