行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
燕温泉駐車場に駐車(無料)
この登山記録の行程
5:30燕温泉-10:30妙高山頂上11:30-16:50燕温泉
・登山道のみ。
・途中2箇所ほど残雪上を歩くが、アイゼンなしで通過。
・山頂直下付近に鎖場あり。
・前日に、赤倉スキー場をトレッキング、燕温泉の露天風呂めぐりをし、燕温泉で宿泊。
・下山後の温泉は、神の宮温泉かわら亭景虎の湯。
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
備忘録です。
妙高山は、家族で初めて登った日本百名山。
妙高山の麓にある燕温泉は、豪雪地でも有名で、いつか行ってみたいと思っていた。
登山前日は、準備運動として、妙高山の麓にある赤倉観光リゾートスキー場のゴンドラに乗り、山頂駅からハイキングコースを歩いて降りた。
その後、燕温泉の無料の露天風呂めぐりをし、燕温泉で宿泊。
次の日の早朝、燕温泉から妙高山登山スタート。
燕温泉でゆっくりできたので、家族みんな元気に登る。
登山道の途中、頑張って登る子供らは、大学生のお兄さんお姉さんに褒められて、元気が出てどんどん登る。
山頂直下になると、次男はお父さんと一緒にどんどん登ってゆくが、長男に泣きが入り、お母さんが長男をおんぶすることになった。
山頂で、しばらく休憩と食事。
下りでは、長男が元気となり、兄弟でバトルをしながらどんどん下った。
途中、長助池のワタスゲがとてもきれいで、ここで家族全員の写真と撮った。
しばらく下って、燕温泉に到着。
お店が開いていたので、家族みんなでジュースとアイスクリームを食べた。
下山後、上越市の日帰り温泉・神の宮温泉かわら亭景虎の湯で入浴と食事をした。
フォトギャラリー:29枚
装備・携行品
アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター |
水筒・テルモス | タオル | 帽子 | サングラス | 腕時計 | カメラ |
健康保険証 | 医療品 | 虫除け | 行動食 | GPS機器 |