行程・コース
天候
晴れ 薄曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前日東京→恵那山ハイキング→易老渡に車中泊
この登山記録の行程
易老渡(06:10)・・・易老岳(09:26)・・・光小屋・・・光岳(11:26)・・・光小屋・・・易老岳(13:32)・・・易老渡(15:43)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
このコースは日帰りがお勧めです。
このときも下り途中で、重い宿泊荷物を背負って苦しい表情で登ってくる団体にいくつも出会いました。日帰りの軽装がこの山に楽に登るコツと思う。静岡県側からではたいへん。
易老渡の駐車場は流水が豊富、静かで車中泊には快適でした。
易老岳へは林の中の急登をただ登るだけ。なにも考えずにゆっくり休まずで登るのが気持ち良い。
稜線から富士が霞んで見えました。天候しだいでは最高の眺めかと想像。南ア最南部なのでいつもと違った形で山が見える。まあ富士山だけはどこから見ても。
写真はアクセスルート途中の下栗の里です。ここだけでも来たかいがある山里でした。
標高図がおかしい。私がなにか指定間違いをしているようです。
下山途中の面平辺りからまた山頂を登り返したような図になっている。
みんなのコメント