行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
東名・第二名阪と走って京都市内を抜け、雲取山に登る。その後、三重嶽と大御影山を周回して福井へ入り、登山口まで上がって車中泊する。
この登山記録の行程
登山口(485m、5:30)夜叉ヶ池(7:10)夜叉池山(7:35)P1,206(8:00)三国岳(9:45~05)夜叉ヶ池(12:05)登山口(13:10)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口へ走る途中、ダムの上流でクマと出会う。
前年に山周ヶ岳に登った際、今回の2山も踏破する計画でいたのだが、疲れて気力がなくなり、次回は岐阜県側からの再来を期して下山した。
昨年は雪が多くて岐阜県側の県道の整備が出来なくて入山が叶わず、再度、福井側から入山することになる。
夜叉ヶ池山までは道がはっきりしているが、P1,206までは笹の中の踏跡となり、三国岳へは断続する踏跡を探しながらの藪漕ぎで、地形図から想像するよりは手強い。ほとんど歩く人がいないと想像される。
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