行程・コース
天候
日本晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
この登山記録の行程
蓼科山登山口(09:20)・・・標高2113m地点[休憩 20分](11:00)・・・蓼科山[休憩 10分](13:30)・・・標高2113m地点[休憩 20分](14:40)・・・蓼科山登山口(15:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
森林限界を超えました。ルート図などを見まして、頂上への直行ルートがあるはずですが、
(急いでいたので?)見付からなかった?。思いますに直登ルートは大荒れで超危険なので
封鎖された。よって、森林限界を超えてからは、「標識」及び「岩に付けられた黄色矢印」のとおりに蓼科山山頂ヒュッテまで、巻いてから、頂上へ向かいます。この山頂直下の「巻く所」が不規則な大石の積み重ねが、しばらく続き滑落転倒危険個所です。
午後1時40分頃、約8合目辺りを登る年配夫婦(かなりの初心者)に念の為確認したら、懐中電灯しか持っていないとのこと!ビックリポン!。ヘッドライトは不持参。日暮れが”早い”から、懐中電灯を片手に持って下山するのは、超危険だから、早めに下山するようアドヴァイスをしました。登山口への「ビーナスライン」は乗用車ノーマルタイヤで全くOK!ストック2本使いの下山者が(聞こえた音だけの判断ですが)多量の落石を発生させてました。
私はストック1本ですが、自然保護の為,付けていた先端ゴムが霜溶けの山土に潜って知らない内に無くなってました。
フォトギャラリー:5枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | トレッキングポール | ライター | |||
| 【その他】 OS1,おーいお茶ペットボトル2本。 | |||||









