行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
寄居駅(8:05)・・・大正池(8:30)・・・鐘撞堂山(9:05)9:16・・・広木折原線(9:45)・・・虎が岡城址(10:15)10:25・・・大槻峠(10:50)・・・陣見山(11:35)11:50・・・榎峠(12:30)・・・樋口駅(13:10)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
腰痛もあり、登山靴の慣らしあったので、このコースを選択。
神社のあるお山は混みそうなので・・・
寄居駅から歩いていると地元の人より、鐘撞堂山はご来光待ちで夜中に人がたくさんいて足の踏み場もなかったとの情報を得る。
私が登る時間には人ははけているだろうと思いながら登る。
鐘撞堂山では1グループとソロの方がチラホラ。下山は広木折原線に出るまでにトレランの人に1名あったのみ。
広木折原線(舗装道路)からハイキングコースに向う曲がり角の道標が工事中のため無く、通りこしてしまう。設置中の表示があったから思い出せた。
ハイキングコース入口も分かりにくく、道も荒れている。初めて来た人は不安になる。私もそうだった。
登山靴を買い換え直登すると踵に靴擦れができてしまうのでジグザグに登る。前よりコースタイムは遅くなっているが、コースが分かっているのでいつ登りが終わるのか分かり精神的に楽。
大槻峠に至る一つ手前で尾根を直進してしまい、急斜面を降り舗装道路に出てしまった。正規のルートは舗装道路には出ず、直進ではなく左折。
陣見山山頂で男性と会い、お話したところ、ここ数年お正月に陣見山に登っているが初めて人と遭遇したとのこと。展望があれば人気も出るのでしょうが・・・
樋口駅へ電車に間に合うように下山して、駅員さんによるきっぷの発券に感動をする。(券売機が無い)
波久礼駅で途中下車してかんぽの宿で入浴。混んでなく気持ちが良いお風呂。ただ、高台にあるのでけっこう登り歩く。
波久礼駅側の豚丼屋さんが正月休みでお休みなので、がっかり。駅前のうどん屋さんで甘酒をご馳走になり、うどんを食べ、物足りないと思われたのかいなりをサービスでいただく。
おなかいっぱい、ごちそうさまでした。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 虫除け |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
みんなのコメント