行程・コース
天候
雪
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
韓国岳登山口近くの道路脇に駐車。
この登山記録の行程
12:50韓国岳登山口-13:40韓国岳五合目-14:10霧島山14:20-14:20韓国岳五合目-16:20韓国岳登山口
・下りでは、滑走できそうなところを探しながら滑走していたので、かなり時間がかかっている。
・道路から積雪あり。
・8合目より上では、岩の露出が多く、滑走不可。
・5~2合目では、段差が多くて、滑走不可。
・滑走は8合目~5合目、2合目~駐車地点。
・霧島連山登山道規制情報↓
http://www.pmiyazaki.com/kirishima/tz/kisei.htm
・えびの高原ライブカメラ↓
http://www.sizenken.biodic.go.jp/live/view.php?camera_no=59
・下山後、霧島美人の湯 優湯庵で入浴(600円)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、九州の日本百名山の山スキー巡業の一環として、霧島山・韓国岳に登ってきた。
天気予報とライブカメラを横目で見ながら、どのタイミングで韓国岳二登るべきか探っていた。
1月21日では雪の降り始めで積雪が不足すると思ったので、積雪が見込めそうな1月22日に登ることにした。
前日の丹沢・蛭ヶ岳BCからの大移動で、結構しんどくて眠かった。
しかし、道路が圧雪バーンになってくると、車がノーマルタイヤだったので、緊張感で目が冴えてしまった。
レンタカーがノーマルタイヤの車しか借りれなかったので、自分の車のタイヤチェーンを家から持って行って、助かった。
韓国岳登山口では、道路でも滑走できるくらいに積雪があった。
雪が降りしきる中、韓国岳に登った。
滑走できそうなところをチェックしながら登った。
2合目より下と、5合目から8合目の間で滑走できそうだった。
8合目から山頂までは、岩でゴツゴツしており、強風で雪が飛ばされて、雪付きが悪かった。
山頂は、強風であったが、前週の九重山の時よりも気温は高めで、それほど厳しいとは思わなかった。
滑走は、滑走できそうなところを渡り歩いて滑走した。
スキーを付けたり外したりを繰り返したので、すごく時間がかかった。
しかし、韓国岳でこんなに滑走できて、嬉しかった。
最後の〆に道路を滑走した。
とてもステキなひと時であった。
下山後、霧島美人の湯 優湯庵で入浴し、その後、開聞岳へ。
フォトギャラリー:44枚
鹿児島空港。雨天。
西郷公園。レンタカーに乗って、えびの高原へ。
道路。圧雪バーンになってきたので滑り止め装着。
道路。自分の車に使っているマイタイヤチェーンを持って来た。
韓国岳登山口近くの道路脇。
案内板。危険な区間。
登山道。
登山道。ここから50mくらい新登山道。
登山道。
登山道。
五合目。
登山道。
登山道。
韓国岳頂上。
韓国岳頂上からの眺め。大浪池方面。
韓国岳頂上からの眺め。韓国岳火口方面。
韓国岳頂上三角点。
登山道滑走。八合目より上では、岩の露出が多過ぎて、滑走不能だった。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道滑走。
登山道からの眺め。
新登山道。
登山道滑走。
登山道滑走。
道路滑走。
道路滑走。
駐車地点到着。
下山後、霧島美人の湯 優湯庵で入浴。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ |
アイゼン | ヘルメット | ||||
【その他】 スキー ビンディング クランポン シール 兼用靴 |
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