行程・コース
この登山記録の行程
大浪池登山口(11:40)・・・大浪池避難小屋(12:00)・・・韓国岳避難小屋(12:28)・・・韓国岳(13:00)[休憩 10分]・・・韓国岳避難小屋(13:35)・・・大浪池避難小屋(13:58)・・・大浪池登山口(14:13)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天気予報では雨だったが、鹿児島空港に到着すると曇だった。ライブカメラも確認し、天候回復を期待して車で大浪池登山口に向かう。
霧島温泉郷を通行中は、そこら中から温泉の煙が立ち、硫黄の匂いがし、火山の活動を間近に感じられた。
登山道は木の階段がよく整備されており登りやすかったが、韓国岳への上りでは階段の段差が大きい箇所もあり、疲労が溜まった。
山頂は曇のため展望は全く無かった。
登山行程はコースタイムの半分で計画したが、結果的には0.6となった。
フォトギャラリー:28枚
装備・携行品
アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | スタッフバック |
水筒・テルモス | タオル | 地図 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
行動食 | |||||
【その他】 スニーカー、リュックは簡易なナップザック。 |
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