行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR下館駅⇒バス⇒筑波口⇒徒歩⇒登山口
登山口⇒徒歩⇒筑波口⇒JR下館駅
この登山記録の行程
筑波観光案内所()・・・登山口()・・・女体山()・・・男体山()・・・筑波神社()・・・梅林()・・・筑波口()
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
【コース状況】
特に危険箇所は無し
【感想】
前日に那須岳に登った後その足で筑波口までバスに乗り、歩いて筑波観光案内所まで行って野宿して、夜明前に白雲橋コースから上がり、まだ太陽が登っていない中、歩いているとやがて空が明るくなって東の空が見渡せる所まで登って行くと太陽は既に顔を出していた。
朝も早いというのに既に山頂から下山してくる人がいるが何時に登ったのだろう?
弁慶七戻りなど奇岩を楽しみながら女体山へ!
女体山から周りを見渡すと晴れてはいるが少し春霞?で遠くは霞んでいる(><)
女体山から男体山へ行って御幸ケ原コースを通って降りてくる。
帰りは筑波神社で無事登山出来た事を感謝しながらお参りし、梅林を楽しんだ後トボトボと歩いて筑波口まで戻る!
途中、お土産の饅頭を買って筑波口から下館駅までバスに乗って戻りJRで京都へ帰った。
フォトギャラリー:54枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 | ホイッスル |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | テント | シュラフ |
シュラフカバー | テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | アウターウェア | バラクラバ | アイゼン | ピッケル |
ワカン |
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