行程・コース
天候
登山口へのアクセス
この登山記録の行程
ゴンドラパーク獅子吼駅・・・(1:30)月惜峠・・・(0:30)獅子吼山)(1時間休憩)・・・(0:30)月惜峠・・・(1:20)ゴンドラパーク獅子吼駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
奥獅子吼へ行く予定が、月惜峠までの坂道で2人とも心を砕かれてしまった。
行動食で持って行ったおやつものどを通らないほど、OTTOは疲れていた。私は、サケトバとビーフジャーキーをもりもりと食べ続けられるほど、体力的(食欲的?)には元気だったが、どうにもこうにも膝が痛くてつらかった・・・。
登山道は、朝だからなのかヤブ蚊の大群がすごかった!
月惜峠から獅子吼山までは、雑草がすごかったので、登山は長袖長ズボンが必須なんだと、実感させられた。
予定変更だったとはいえ、山頂へ到達すると嬉しくて気分爽快だった。
それに、今回は多くの他の登山者ともすれ違い、短い会話を交わすという楽しみも味わえたので、満足のいく登山だった。
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