行程・コース
天候
朝のうち、薄曇。時にガス薄巻く。昼前から晴れ。
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
R306：千草、朝明渓谷への標識に従いアプローチ道路へ
この登山記録の行程
8:00朝明渓谷公共Ｐ－9:00鳴滝コバ－9:45釈迦白毫－10:15釈迦ヶ岳最高点－11:00猫岳－11:45羽鳥峰－12:00羽鳥峰峠－13:00中峠－13:30根ノ平峠－
14:30伊勢谷登山道口－15:00朝明渓谷公共Ｐ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
釈迦ヶ岳から猫岳を通ってハト峰に至る県境稜線、シロヤシオの当り年には白いトンネルができるとのこと。
残念ながら今年はそこまでは行きませんでしたが、樹を覆いつくすほど咲くものも。
朝明発着の周回山歩を堪能できました。
いで湯：朝明渓谷口「三休の湯」－温泉単独施設ではなく、山小屋風飲食店が風呂を併設
フォトギャラリー：20枚
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朝明渓谷公共Ｐのすぐ横にある庵座谷(あんざだに)、中尾根共通の登山道口。登山計画書を出して、出発です
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:5.3
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中尾根の途中の様子。よく踏まれた道で迷うことはありませんが、全般的にヤセ尾根。こんな露岩の場所や木の根がむき出しの場所、常緑樹の落ち葉が積もった場所など、気の抜けない箇所が次々と現れます
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ISO: 80 Speed:1/60 f値:3.9
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中尾根・鳴滝コバ。名前の由来は、左手下にある庵座の大滝の水音が樹間越しに聞こえることから
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:4.9
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中尾根の要注意箇所、釈迦白毫(しゃかはくごう)付近。
奥に見えるピークが釈迦ヶ岳の最高点Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:3.9
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釈迦ヶ岳最大の要注意箇所、大蔭(おおかげ)キレット
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:4.1
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釈迦ヶ岳の最高標高点。三角点はここから15分ほど稜線を進んだ先にあります
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5.9
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県境稜線の分岐点。羽鳥(ハト)峰・御在所(ございしょ)岳方面へ。厳しい釈迦への登りとは打って変わって、この先 多少のアップダウンはあるものの 気持ちいい稜線歩きが楽しめます
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ISO: 200 Speed:1/30 f値:5.7
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(三重/滋賀)県境縦走路に入って最初の目標点、猫岳標識
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:4.6
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稜線上で見つけた一番大きく立派な シロヤシオ(白八染)
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シロヤシオ(白八染)のアップ
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県境縦走路から見る 大蔭(おおかげ)キレット＆ガレ場
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:4.6
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羽鳥(ハト)峰手前の白滝谷道分岐。案外ココが曲者で、過去に何人もが道迷いに遭遇しているようです。標識に従い進むと、踏み跡が消えた山中に迷い込みます。ココでは白滝谷経由愛知川渓谷方面の真逆(正反対)側の道へ進んで正解！
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風化した花崗岩峰の羽鳥(ハト)峰とその直下に広がる白いザレ場
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:13
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羽鳥(ハト)峰峠で 大きなイワカガミ(岩鏡)の群生を発見！
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羽鳥(ハト)峰峠を過ぎて、ザレザレの県境縦走路から羽鳥(ハト)峰をふり返る
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:10
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県境縦走路・中峠
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県境縦走路・根ノ平(ねのひら)峠。この先、県境縦走路を進めば国見(くにみ)岳、国見峠を経て、御在所(ございしょ)岳へ至りますが、今日は朝明バス停方面へ。
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伊勢谷上流の堰堤付近。歩行ルートがわかりづらいので、赤テープなどを頼りに慎重に踏み跡を拾います
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 100 Speed:1/60 f値:10
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今が一番の見頃と咲いていたタニウツギ(谷空木)
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伊勢谷の登山道口。ここまでくれば、出発地・朝明渓谷公共Ｐまでの道を迷うことはありません
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ISO: 125 Speed:1/30 f値:3.9
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