登山記録詳細

無雪期登山
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三方崩山 三方崩山(東海・北陸・近畿)
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おこじょ さん

この登山記録の行程

07:21 登山口
08:09 標高1244m 見知らぬ分岐点
08:27 標高1372m 残り2.8kmの看板
08:53 標高1624m 樹林帯を抜ける
09:45 標高1956m 痩せ尾根が度を増してくる
10:24 三方崩山頂上
11:00 下山開始
12:01 標高1956m 樹林帯に入る
13:22 登山口

~DIY GPS データ~
平面距離 8.7km
沿面距離 9.4km
記録時間 06:19
最高高度 2077m
最低高度 812m
累計高度(+) 1415m
累計高度(-) 1415m
平均速度 1.4km/h
最高速度 6.5km/h


総距離 約8.7km 累積標高差 上り:約1,409m
下り:約1,436m
 人形山に行く気満々で計画したこの山行。登山口がある田向に着いたら、登山口までの道が、工事で車両通行止めだった…。しかも林道を入ってすぐ。ここで車を止めて歩いて行こうとなると、結構な距離を歩いて行かなければいけない。人形山を泣く泣く諦め、以前から登りたかった三方崩山に決定。三方崩山の登山口まで156号を引き返した。

 道の駅飛騨白山の道路の向かいにある林道に入り、ダート道を、九十九折で登っていく。この九十九折が結構な急カーブで、切り返さないと曲がりきれなかった。まもなくコンクリートの壁が目立つ登山口に出る。車は五台ほど停めれるスペースがあるが車は一台もない。

 登山口を入って直ぐは道が分かりにくいが、すぐにしっかりした道に出る。始めはブナの森を九十九折に登る。登山道は落ち葉が堆積した段差のない道。虫も出始め、小さなハエに集られながら進む。クマが居そうな雰囲気満点で鈴を鳴らしまくった。

 九十九折が終わり、尾根に出る。尾根道は、始め緩やかに登るが、1372m越えたあたりから、急坂になる。この急坂がなかなか応える。ゆっくりと息が上がる手前のペースで登った。

 樹林帯を超えると、三方崩山が初めてその雄姿を見せる。まだ遠い…。そして道が左右崩落した痩せ尾根になる。緊張が走る…。期待と不安が押し寄せる。不安の方が多かったかなぁ…。

 急登の場所にはロープと鎖があり、問題なく進める。道もしっかりと整備してあり進みやすい。高所になれてくると、だんだんと楽しくなってきた。景色も素晴らしい。天空の散歩のようだ。遠くに別山、御母衣湖、そして、今日登るはずだった人形山が望めた。登山道に雪渓は無く、その心配もなくなった。

 痩せ尾根を四十分ほど歩いたあたりから、油断のできないナイフリッジの場所が出てくる。緊張が走る…。この日風が吹いたりやんだりしていたが、暴風の時は厳しいと思う。高所恐怖症の人や登山初心者の人も恐怖心でいっぱいになると思う。滑落したらまず命はない。

 山頂付近は針葉樹林帯になっている。頂上は見晴らし抜群。この日霞んでいたが、北アルプス、御嶽山が望めるらしい。歩いてきた痩せ尾根が見渡せる。そしてここも絶壁…。隣の奥三方山へはクマザサが生い茂っていて登山道がない。

 痩せ尾根を下る途中、雨が降ってきた。樹林帯では、落ち葉が堆積した坂道なので、滑りに滑った。

 山名通りの三方が大崩落しているこの山。スリルを求めたい人には、うってつけの山だと思う。白山地帯特有の植物も見られ楽しませてくれる。人形山には、いつ行けるかな…

登山中の画像
登山画像
登山口
登山画像
ブナ林をクマ鈴ならしながら進む
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ブナ林を越え三方崩山が現れる
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道が痩せ尾根になる
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イワカガミ
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気持ちい尾根歩き
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振り返ると歩いた尾根
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急登には鎖があり安心
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オオバキスミレ
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小さな上り下りを繰り返し頂上を目指す
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もう少し…
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コバイケイソウまだ早い
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慎重に
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頂上付近は針葉樹林帯
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頂上のスペース
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頂上から歩いてきた尾根が見渡せる相当な痩せ方…
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青文字が映える
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下山開始ここを落ちると大白川までいってしまい…
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下山時も油断ならない…白ガレナイフリッジ
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油断できないナイフリッジ
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これは…
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ムラサキヤシオツツジ
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下山途中雨が降りだす
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完璧な造形…
登山画像
到着!
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登った山

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