行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
御池(06:40)・・・広沢田代(07:30)[休憩 10分]・・・熊沢田代(08:40)[休憩 10分]・・・俎嵓(10:40)[休憩 45分]・・・ナデッ窪道分岐・・・浅湖湿原(14:00)[休憩 5分]・・・沼尻平(14:30)[休憩 5分]・・・白砂峠・・・燧ヶ岳分岐・・・見晴（下田代十字路）(16:00)[休憩 10分]・・・竜宮十字路(16:35)
【2日目】
竜宮十字路(06:40)・・・長沢ノ頭[休憩 20分]・・・アヤメ平(09:30)[休憩 20分]・・・横田代(10:30)[休憩 10分]・・・鳩待峠(11:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
御池から燧ヶ岳に登り、柴安嵓を経て見晴新道から下山して竜宮小屋泊、翌日は山の鼻から至仏山登頂、鳩待峠に下る計画を立て出発した。が・・・残雪が多く燧ヶ岳・俎嵓から柴安嵓に登る岩稜の残雪が多く断念、長英新道～尾瀬沼北岸道～見晴ルートに変更した。また
小屋に着くと主人から至仏山は残雪多く山の鼻からは入山禁止との情報を得て翌日は、あやめ平～鳩待峠にルートの変更して下山した。宿の主によると今年の尾瀬は3月に降った雪で例年より１ｍは深かったとのこと、それが雪解けを遅らせている由。柴安嵓の岩稜にとりついた雪はあと１週間は残るかもしれない。
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熊沢田代からの燧ヶ岳
８合目手前の雪渓を登る
８合目上から熊沢田代を見下ろす。谷は残雪で埋まっている。
俎嵓から柴安嵓を望む。山頂直下の残雪に行く手を阻まれた。
ミズバショウの花はあちこちの湿地に残っていた。
タテヤマリンドウは満開
道端のオオカメノキ
ヒメシャクナゲも旬
逆さ燧ケ岳
木道脇のチングルマ（あやめ平）
イワカガミも今が旬
横田代からの至仏山
タテヤマリンドウの群生（横田代）
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熊沢田代からの燧ヶ岳
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ISO: 64 Speed:1/320 f値:3.5
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８合目手前の雪渓を登る
Exif情報
CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-H10
ISO: 64 Speed:1/1000 f値:3.2
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８合目上から熊沢田代を見下ろす。谷は残雪で埋まっている。
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ISO: 64 Speed:1/500 f値:3.2
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俎嵓から柴安嵓を望む。山頂直下の残雪に行く手を阻まれた。
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CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-H10
ISO: 64 Speed:1/640 f値:3.2
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ミズバショウの花はあちこちの湿地に残っていた。
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ISO: 64 Speed:1/160 f値:4.2
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タテヤマリンドウは満開
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ISO: 64 Speed:1/200 f値:4.6
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道端のオオカメノキ
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ISO: 250 Speed:1/60 f値:3.8
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ヒメシャクナゲも旬
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ISO: 250 Speed:1/250 f値:5.8
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逆さ燧ケ岳
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CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-H10
ISO: 64 Speed:1/400 f値:4.8
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木道脇のチングルマ（あやめ平）
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CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-H10
ISO: 64 Speed:1/160 f値:4.4
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イワカガミも今が旬
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CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-H10
ISO: 125 Speed:1/250 f値:5.8
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横田代からの至仏山
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CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-H10
ISO: 64 Speed:1/125 f値:9.3
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タテヤマリンドウの群生（横田代）
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CASIO COMPUTER CO.,LTD. EX-H10
ISO: 160 Speed:1/250 f値:5.8
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