九重山・牧ノ戸峠から、久住山、中岳に登る

中岳からの久住山（写真＝足利武三）

星生崎直下からの久住山（写真＝足利武三）

星生崎より望む久住山。左手は天狗ヶ城（2022年2月）（写真＝ハマ）

行程

牧ノ戸峠(08:00)・・・沓掛山(08:30)・・・扇ヶ鼻分岐(09:20)・・・星生分岐(09:35)・・・久住分かれ(09:50)・・・久住山(10:10)・・・中岳(10:45)・・・天狗ヶ城(10:54)・・・久住分かれ(11:09)・・・星生分岐(11:24)・・・扇ヶ鼻分岐(11:39)・・・沓掛山(12:19)・・・牧ノ戸峠(12:34)

DATA

最適日数: 日帰り

歩行時間: 4時間 34分

登山口: 牧ノ戸峠

累積標高差: 上り829m下り829m

コース定数: 20

コースタイプ: 往復

歩行距離: 約10.577km

下山口: 牧ノ戸峠

歩くコースのタイプを表しています。以下の内容が目安となっています。

往復タイプ	往路・復路で完全に一致またはほぼ一致するルートを紹介しています。
周回タイプ	往路・復路が別の道を利用してスタート地点に戻ってくるルートを「周回タイプ」として分類しています。ただし、「バス停1つか2つの違い」で「ほぼ同じ場所に戻ってくる」場合は、「周回タイプ」としています。
縦走タイプ	入下山のポイントが離れてしまい、元の地点に戻ってこない、一方通行型のルートを「縦走タイプ」として分類しています。入下山の「駅が1つ違う」場合もこのタイプに分類しています。

たくさんのピークを踏んで「縦走」している場合でも、往復して来る場合は「往復タイプ」、一回りして元の地点に戻ってくる場合は「周回タイプ」として分類しています。