行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
イオックスアローザスキー場駐車場
この登山記録の行程
6:11イオックスアローザスキー場ボトムー8:05夕霧峠8:25ー8:48蛇尾山9:05ー9:15道路沢合流部ー9:46夕霧峠ー10:20奥医王山10:40ー11.:09林道終点ー11:38スキー場トップー11:46スキー場ボトム
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、日本三百名山、奥医王山で山スキーしてきた。
奥医王山には何年か前の真夏に金沢側から登ったことがあるので、今回は福光側から登ることにした。
スタートは、イオックスアローザスキー場からとしたので、スキー場の営業が始まる前にスキー場トップに登り切るために、夜明け前にスタートした。
スキー場を登り、スキー場トップから道路に沿って夕霧峠に登った。
夕霧峠には展望台があり、そこで朝食を食べた。
夕霧峠から蛇尾山に登り、山頂から金沢側の沢部に滑り込んだ。
沢部の先で道路に合流し、道路に沿って再び夕霧峠に登った。
福光側から登る人はほとんどいなかったが、金沢側から登る人はとても多かった。
夕霧峠から登山道に沿って奥医王山頂上に登った。
奥医王山頂上で休憩し、頂上から福光側の林道の終点に向かって滑ることにした。
山頂には、樹林帯に入ったところに神社があるようで、自然の大木間に注連縄が張られていた。
建物は見当たらず、雪の中に祠が埋まっているのだろうと思った。
注連縄の下を滑ってくぐり抜け、薮が薄いシュートに滑り込んだ。
シュートは狭かったが、雪のが集まっていて、滝部を簡単にクリアして、福光側の林道の終点まで滑ることができた。
林道に沿ってスキー場のゴンドラ山頂駅まで戻り、スキー場を滑って、駐車場に下山した。
下山後、時間があったので、次の日のために、名水スポットの瓜裂清水に行って、ボトルに水を詰めた。
その後、次の日の大門山に移動した。
フォトギャラリー:58枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | スタッフバック |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | グローブ | サングラス | 腕時計 |
カメラ | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ |
バラクラバ | オーバーグローブ | アイゼン | ヘルメット | ||
【その他】 スキー 兼用靴 ウィペット シール |
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