行程・コース
この登山記録の行程
駒の尾山登山口(09:10)・・・駒の尾山(10:05)[休憩 30分]・・・鍋ヶ谷山(11:05)・・・船木山(11:40)・・・後山(12:10)[休憩 60分]・・・船木山(13:35)・・・鍋ヶ谷山(14:00)・・・駒の尾山(14:30)[休憩 20分]・・・駒の尾山登山口(15:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
岡山県の最高峰後山へ、駒ノ尾山から縦走してきた。
ルート全体、登山道はよく整備されており、案内表示もしっかりある。ちょっとした縦走気分を味わえる、お気に入りのコースだ。
登山口の駐車場は広く、トイレもある。
ただ一つの難点は、ダルガ峰林道がなかなか車で走行しにくい。対向車が来た時のことを考え、離合ポイントを気にしながらの走行となる。また、枯葉や枯れ枝、落石などが道路上に散らばっており、これも注意が必要だ。
参考のため、ダルガ峰林道の案内図を画像に貼っておく。
後山に登るたびに気になっていることが一つ。
山頂には、岡山県作成の山頂札と兵庫県作成の山頂札がある。その2つの札に表示してある標高が違うのだ。まあ、よいといえばよいのだが、参考のためにこれも画像を貼っておく。
フォトギャラリー:15枚
駒ノ尾山登山口
休憩舎
気持ちいいブナ林
駒ノ尾山山頂
後山を望む
駒ノ尾山を振り返る
鍋ヶ谷山山頂
縦走中の眺望
縦走中の眺望
キャンプ場ルートと合流
後山山頂
岡山県の山頂札
兵庫県の山頂札
縦走路を振り返る
ダルガ峰林道案内図
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
ストーブ | カップ |
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