行程・コース
天候
晴れとか曇りとか
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
地図とにらめっこして、途中途中確認しながら目指しましょう。畑薙第一ダムの駐車場は使用不可になっていました。トイレは2022年の登山シーズン終了とともに閉鎖するそうです。沼平の簡易トイレが常設されるのかは不明。沼平の手前に臨時?駐車場がありました。
この登山記録の行程
沼平(05:33)・・・畑薙大吊橋(06:05)・・・青薙山登山口(06:31)・・・池ノ平(08:25)・・・赤崩ノ頭(09:11)・・・2100mプレート・・・青薙山(10:37)・・・2100mプレート(11:42)・・・赤崩ノ頭(12:07)・・・池ノ平(12:40)・・・青薙山登山口(14:41)・・・畑薙大吊橋(15:25)・・・沼平(16:00)
休憩時間等含めて所要時間:10時間27分
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
食料:約1.5食 水:約3L
出発時間を1時間ずらす。行程に余裕を持たせているので問題無し。長い車道歩き(自転車欲しい)のすえ、なんとも見逃しそうな登山口に到着。K氏を先頭に登り始める。予想どうりの急坂+少々ザレ場。早々にコースアウトし立ち往生したK氏を、ロープも使って登山道へ誘導。色々あるも池の平に無事到着。池は小さいのに流れ出る滝の水量が多すぎて、よく見ると、地下水の出口なんですね。登山口~池の平は下山時ロープ必要と判断。池の平の標識の前を通って先に進むとキャンプベースがあるが、登山道は標識の後ろから上に登る。ほぼ真っすぐ登った先、赤崩の端っこからの展望にしばし見とれる。トリカブトの群生がすごかったです。ちょうど花の見ごろが始まる時できれいでした。赤崩れをすぎて森の中をどんどん登ります。なだらかな山頂を歩いていると、ひょっこりと頂上に着きました。展望はありませんが、気持ちよい森の中で一休みしてから下山です。青薙山は登山口~池の平が足場が悪く、下りは何度もロープを使用してK氏の安全を確保することとなり、危険だと感じました。
食料残り:約半分 水残り:約2L
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | ナイフ | ホイッスル |
医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | |
【その他】 運動靴、短いローフ゜、 |
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