行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
秩父鉄道波久礼駅下車
この登山記録の行程
波久礼駅(11:30)・・・(12:30)虎ケ岡城址(12:55)・・・(13:13)県道交差・・・・(13:15)県道分岐・・・(13:45)猪俣城跡・・・(14:00)鐘撞堂山(14:20)・・・(14:50)花園御岳城跡・・・(15:20)波久礼駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
駅から旧かんぽの宿までは舗装道を歩き、旧かんぽの宿脇に表示板があり左に折れると山道となる尾根道を数個所のピークを乗り越えるとカタクリ自生地の表示があり、ここからは約5分位で虎ヶ岡城址となるが城址に手前は木製の階段で急な登りとなった。城址では展望がきき上州や谷川方面から深谷市街地が見て取れた。来た道をカタクリの看板地点まで戻って、自生地方向へと下った。
下りきると県道が現れ南へとたどり次の交差点を東側に鐘撞堂山への表示がありそれを入った。
登りきると尾根となり東へと歩を進め、途中の小さい分岐を入って行くと猪俣城跡の看板が現れた。
猪俣城跡からは戻り途中で鐘撞堂山への山道と合流し山頂へ、鐘撞堂山で小休止し西方向に降りると分岐となるが更に西方向へ下ると、舗装道となっていた。二か所目の分岐で山(少林寺)へ入って行くと左は少林寺へとの表示があるが右に折れて進むと花薗御岳城跡にたどり着く、現在は石塔が多く建立されている。
城跡を巡って感じたのはかなり急な地形を利用して戦が行われていたことをかいま見た。
城跡をあとにして人家が現れると舗装道になって駅までは、あと少しである。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ | ナイフ |
健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | スリーピングマット |
ストーブ | 燃料 | カップ | クッカー | カトラリー |
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