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~3000m峰デビュー~ 北岳 (北岳肩の小屋一泊 広河原より時計回り周回)

北岳( 南アルプス)

パーティ: 1人 (O.Y. さん )

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行程・コース

天候

1日目 登りはじめ … 曇り時々小雨 / 稜線 … ガス & 暴風
2日目 快晴

登山口へのアクセス

マイカー
その他: 登山口へ至る南アルプス林道は通年マイカー規制が実施されているので、芦安地区の市営第2駐車場(無料)に駐車しバスにて広河原登山口へ移動しました。

第2駐車場はトイレもある広い駐車場で約90台程度駐車出来るそうですが、バス乗り場が目の前だったり乗り合いタクシー乗り場がある好立地という事もあって週末は早々に満車になってしまうそうです。今回の山行でも下山日が平日金曜日でしたが、15時の駐車場帰着時には満車になっていました。

周辺に第1~8駐車場の他、シーズン中は臨時駐車場も設営されるそうです。

この登山記録の行程

【1日目】
06:26 [06:30] 広河原
08:23 [09:40] 白根御池小屋 ※休憩 14分 [30分]
09:02 [10:40] 大樺沢二俣
11:08 [12:50] 八本歯のコル ※休憩 29分 ☆2600m地点での休憩含む [20分]
12:38 [14:10] 北岳 ※休憩 40分 [60分]
13:51 [15:40] 北岳肩ノ小屋 ■北岳肩ノ小屋にて一泊
17:00 夕食
19:30頃 就寝

休憩時間 … 1.4時間 [1.8時間]
行動時間 … 6.0時間 [7.4時間] ※計画の81%
合計 … 7.4時間 [9.2時間]

【2日目】
02:30 起床
04:42 [04:40] 北岳肩ノ小屋
05:08 [05:20] 北岳 ※休憩 106分 [60分] (日の出 05:39頃)
07:21 [06:50] 北岳肩ノ小屋※休憩 67分 (朝食 & トイレ休憩) [無し]
08:54 [07:10] 小太郎尾根分岐 ※休憩 9分 [10分]
10:09 [08:50] 白根御池小屋 ※休憩 41分 [10分]
13:05 [11:00] 広河原

休憩時間 … 3.7時間 [1.3時間]
行動時間 … 4.7時間 [5.0時間] ※計画の94%
合計 … 8.4時間 [6.3時間]

※[ ]は計画タイム

★コース定数 … 49 (体重 60Kg / 荷物重量 20Kg)
予想消費カロリー/水分量 … 3920kcal/mL
※山と溪谷社公表の計算式より

コース

総距離
約12.1km
累積標高差
上り約2,154m
下り約2,155m

高低図

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

【登山口へのアクセス方法の続き ※文字数制限の為此方に続きを】
芦安 05:15発 バス → 06:13 広河原 着 (¥1,460)
※料金の内¥300は利用者協力金となり、バス乗り場にて事前にチケットを購入する必要があります。残りの¥1,160は事前に乗車券を購入する他に、バス乗降時にSuicaを利用する事も出来ました。

05:10発の乗り合いタクシーもありました。こちらは予約は不要ですが人数が集まり次第出発となるとの事でした。料金は¥1,500 (バスと同じく内¥300は利用者協力金)

乗り合いタクシーについては下山後に芦安駐車場へ戻る際に利用しました。
こちらも人数が集まり次第の出発で、広河原インフォメーションセンター前のタクシー乗り場発となります。
※芦安観光タクシーのホームページの時刻表には記載がありませんでしたが、13:30 広河原発 → 14:20頃 芦安着の便を利用しました。


【コース状況】
全体的に綺麗に整備されていて道標も至る所に有って道迷いの心配は無いと思いますが、広河原から山頂まで標高差約1680mを登る必要が有り、ある程度の体力が必要だと思います。
※広河原 → 大樺沢二俣に至る大樺沢コースは近年の台風による影響で23年度は通行止めとなっていました。

広河原から白根御池迄は樹林帯の急登を標高差約700m登っていきます。
ところどころに休憩に適した平坦地がありました。

左俣コース → 八本歯のコル経由で北岳山頂へ至るルートは、傾斜が段々にキツくなる岩のゴロゴロとした歩きにくい涸れ沢の右岸を進みます。コル付近は木の梯子の連続箇所、北岳山頂直下は痩せた岩尾根もあります。こちらのコースで北岳山頂経由で肩の小屋へ向かう場合、特に強風時は吹きさらしの稜線を進むしか小屋に向かう手段が無い為、悪天候時は無理せずに大樺沢二俣から右俣コース経由にて北岳肩の小屋へ向かったほうが賢明だと思います。所有のガイドブックには右俣コースは登りやすく危険箇所も無い為、初心者にもお勧めのコースとの記載が有りました。


【周辺情報】
1日目は北岳の北側直下に建つ「北岳肩の小屋」にて一泊しました。
1泊夕食+翌朝の弁当付き ¥12,000でした。

夕食は17:00、消灯時間は20:00でした。
今回は翌朝04:40出発の予定だった為、朝食の弁当を前日に受け取りました。
※朝食時間は05:00からとの事でした。

1Fが休憩スペース兼食堂、2Fが客室になります。
トイレは建物を出た離れにあります。

夕食は小屋の名物「豚肩ロースのステーキ」で、甘辛いタレと豆が乗っていて美味でした。味噌汁とご飯はおかわり出来ます。

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下山後は市営第2駐車場の向かい(バス乗り場)にある「南アルプス温泉 ロッジ・白峰会館」にて入浴しました。大人一人 ¥750でした。食堂も併設されています。
入浴料や食事代も含めて電子マネー (QUICPayやID等)も利用可能でした。

脱衣所や洗い場は小さいですが綺麗に管理された良い温泉でした。
登山後の汗を流すのに絶好の場所ですが、利用当日は平日だった為か貸し切り状態でした。


【備考・反省点等】
今回の荷物重量 20.8Kg。

初日のルートを左俣コース → 八本歯のコル → 北岳経由にて肩の小屋としたが、稜線にて身の危険を感じる程の暴風に晒され何回も体が煽られ転倒しかけた。
今回は何事も無く山小屋へ到着出来たから良かったものの、下山してきた他の登山者の情報を聞いた時点で山頂経由では無く、右俣コース経由にて肩の小屋へ向かうルートとすべきだったと当日の判断が本当に正しかったのか反省点が残る山行となった。


【感想】
登山歴8年目にしてようやく(?)、3000m峰デビューを果たすため、日本第二位の高峰である北岳登山に一泊二日で行ってきました。
ルートは白根御池 → 大樺沢二俣より八本歯のコルを経由し北岳山頂 → 肩の小屋一泊 → 草すべり経由にて広河原下山の時計回り周回コースとしました。

初日は生憎の天気で終始ガスってしまい時々小雨がパラついていました。
北岳の稜線部では体を煽られるような猛烈な暴風に晒されて何回か転倒しそうになるほどで身の危険を感じました。
反省点でも書きましたが、今回は山頂経由で肩の小屋へ向かうルートとしてしまった判断が本当に正しかったのか改めて考える必要がある初日の山行になりました。
本格的な雨に降られなかったのと、無事に小屋に到着出来たのは幸運だったと思います。

肩の小屋到着後は疲れと若干の寝不足もあり夕食前に1時間ほど昼寝をしてしまいました。夕食で起床後にほんの少しですが頭痛が有り、初めての高山病?のような症状も経験しました。ただ、こちらの症状は翌朝に山頂へ向かった時に気付いたら無くなっていたので、本当に高山病だったのかわからずじまいとなってしまいました。(アドレナリンが出ていて麻痺していただけかもしれませんが…)
夕食後は消灯時間を待たずに就寝。

翌日はトイレの為に02:30頃起床しました。風の音が止んでいてもしや!と思い外に出たところ雲一つ無い快晴でした!満月の月明かりが明るくて星景撮影には適していない環境でしたが、常念岳では出来なかった念願の星景撮影も果たすことが出来ました。

山頂へは04:30過ぎに出発。北岳山頂からは眼下に大雲海が広がっていて、前日の山頂が嘘のような、まさに息を呑むような絶景が広がっていました!初めての3000m峰でのご来光も無事に拝むことが出来、北岳からとんでもないご褒美を貰えたんだと感謝です。撮影した写真の枚数は過去最高を記録してしまいました(笑)

今回は下山ルートにて小太郎山への往復を計画していましたが、山頂での絶景を十分過ぎるほど堪能したのと、途中で雲が少しずつ湧いてきていたのが気がかりだった事も有り、小太郎山への往復は取り止めとしました。
今回も常念岳に続き20Kgの荷物を背負っての山行でしたが、標準タイムよりも早く歩き通せたのは今後よりハイレベルの山行に挑戦するにあたって大きな自信になりました。

下記リンクは今回の登山のログデータです。
https://connect.garmin.com/modern/activity/12129975404

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フォトギャラリー:120枚

本日の朝飯。
孤独のグルメ in 双葉SA 下り。
「豚もつ煮定食」¥930。

本日の山行のスタート&ゴール地点である広河原インフォメーションセンター。

千葉の自宅出発 00:30 → 3:50頃芦安市営第2駐車場到着。
そこからバスにて広河原まで移動しました。

インフォメーションセンター前のバス乗り場 & 乗り合いタクシー乗り場。

インフォメーションセンター2Fにて登山届に記入し、いざ出発です!

北岳登山口入口。

野呂川に架かる広河原橋を渡る。

樹林帯を進む。

白根御池迄約700mの標高差を登る急登が続きます。

ところどころに平坦地が有り、休憩にちょうど良いです。

立派な白根御池小屋に到着。

白根御池とテント場。

白根御池脇から大樺沢二俣への道を進む。

大樺沢二俣に到着。

大きな岩がゴロゴロした涸れ沢の右岸を進む。
段々と傾斜がキツくなっていきます…

八本歯のコル手前で尾根を外れます。
眼前の北岳バットレスは残念ながらガスに巻かれて全く見えませんでした…

木の梯子が連続します。
雨天で濡れているときはスリップによる転倒に注意!

八本歯のコルから1時間弱で北岳山頂に到着しました。

写真ではわかりませんが長野県側からもの凄い風が吹いていました。まだ山頂はマシなほうで、特に吊尾根分岐から山頂手前で猛烈な暴風に晒され何回も体を煽られて転倒しかけました…

とりあえず休憩で山頂標柱前にて一枚。

このあと北岳山荘へ向かう男性二名と山頂にて会い軽くお話しました。翌日は快晴の予報との事で、翌日の大展望に期待し山頂をあとにしました。
男性二名は猛烈な風の稜線を進む事になると思われますが無事に到着出来たでしょうか…

北岳肩の小屋に無事到着しました。
小屋が見えたときの安心感が凄かったです…

建物2Fの就寝スペース。
二段ベットのようになっていて各人の間は簡易パーティションにて区切られています。

今回は61番でした。一番端で良かったです。

1Fの休憩スペース兼食堂。

靴置き場。
奥の「北岳に来ただけ」のフレーズは今後しつこい程写真に出てきます(笑)

物品コーナー「買いに来ただけ」

食事コーナー「食べに来ただけ」

本日の夕食。
ご飯と味噌汁共におかわりしてしまいました。

食後は20時の消灯時間を待たずに寝てしまいました。

肩の小屋と北岳、その奥に富士山。

夜中にトイレで起きたら風の音が止んでいたので、もしやと思ったら雲一つ無い快晴でした!
満月で明るく残念ながら星空は綺麗に見えませんでしたが、月明かりに照らされた富士山を撮ることが出来たので良かったです。

小屋前のテント場と鳳凰三山。

北岳山頂より日の出前の空。

04:40頃に小屋を出発し05:10頃に山頂に到着しました。
ザックは小屋にデポさせて貰い、サブザックで身軽になり出発出来ました。

眼下には雲海が広がり、昨日の展望の無い山頂が嘘のような絶景が広がっていました!

日の出前の雲海の富士山。

日の出を待つ登山者と雲海の富士山。

空のグラデーションが幻想的でした。

山頂は日の出を待つ登山者で賑わっていました。

鳳凰三山の奥に奥秩父の山々を望む。

いよいよ日の出です!

日本第2位の高峰にてご来光、感動です!

雲海の日の出と登山者。

日の出直後の雲海と富士山。

日が高くなるにつれて段々と色も変わっていきます。このシャッターチャンスもまさに一期一会ですね。

眼下の絶景にシャッターが止まりません(泣)

間ノ岳方面。

仙丈ヶ岳の左側に北岳のシルエットが綺麗に写っていました!

朝日に照らされた間ノ岳。

穂高岳や槍ヶ岳をはじめとした北アルプス南部の山々。

北アルプス北部の山々。中央に立山と剱岳。

乗鞍岳。

中央アルプスの山々。中央に木曽駒ヶ岳、右奥に御嶽山。
千畳敷カールにホテル千畳敷も綺麗に見えました。

南アルプス南部の山々。中央に笊ヶ岳、一番右手前のピークが農鳥岳。

雲海に浮かぶ富士山が神々しいです!

間ノ岳山頂をアップで。
数名の登山者が確認出来ます。

間ノ岳への稜線と右奥に塩見岳を望む。

鳳凰三山とその奥に雲海に浮かぶ奥秩父の山々。

仙丈ヶ岳。

八ヶ岳とその奥に浅間山を望む。

絶景の広がる山頂標柱前にて記念に一枚です!

山頂のお地蔵さん。

山頂の三等三角点。

近年更新されたばかりの三角点標柱との事です。

甲斐駒ヶ岳と鋸岳。

山梨百名山の標柱と仙丈ヶ岳。

十分すぎるほど休憩したので下山を開始します。
山頂を去りがたいほどの絶景を堪能出来ました!

両俣小屋方面の分岐より仙丈ヶ岳。

肩の小屋とその奥に小太郎山への稜線と甲斐駒ヶ岳。

肩の小屋に戻ってきました。
宿泊者は皆出発してしまったのか、小屋内は清掃作業に入っていました(汗)
急ぎデポさせて貰っていたザックを受け取りました。

小屋前の休憩用ベンチにて絶景を見ながら朝飯を頂きました。
贅沢すぎる時間です。

具沢山のボリューム満点の弁当で、とても美味でした!
野菜ジュースも入っていました。

テント場前より鳳凰三山を望む。

北岳と左奥に富士山。
日本第一位と二位の共演です。

小屋では水1Lを¥200で買うことが出来ます。

朝食 & トイレ休憩を含め、ここでも十分すぎるほど休憩してしまいました(笑)
いよいよ下山を開始します!

いよいよ!とは言ったものの、目の前の絶景につい足を止めて写真撮影をしてしまい、なかなか前に進めません(笑)

ウラシマツツジの紅葉。
9月末にもかかわらず下界は猛暑日のようですが、山の上では確実に季節が進んでいる事を実感しました。

雲が湧き始めた北岳。

肩の小屋北稜線より鳳凰三山。

小太郎尾根分岐より北岳を振り返る。

小太郎山とその奥に甲斐駒ヶ岳。
元々の計画ではここにザックをデポし、小太郎山への往復を考えていました。北岳山頂での絶景を十分楽しめたのと、少し雲が湧き始めていたのが気になったので往復は取り止めとしました。

草すべりの分岐手前より赤く色付いたナナカマド。

草すべりより黄葉の木々越しに北岳。

白根御池が見えてきました。

白根御池に到着。

白根御池小屋にて小休憩。

ハンドドリップコーヒーを頂きました。

売店でのお菓子の購入や食事も出来ます。

小屋前の休憩スペースと奥にテント場。
下山途中で出会ったテント泊の男性のお話だと前日夜の降雨だったとの事です。池の周辺よりも小屋前のほうが風を凌げるそうです。

ここでも十分すぎるほど休憩してしまいました(笑)

岩にはえた苔。
白根御池以降は奥秩父のような鬱蒼とした樹林帯が広がっています。僕の大好きな雰囲気で、のんびりと下山を楽しみながら歩けました。

広河原の登山口までもう少しです。

橋を渡り北岳登山口に無事戻ってきました。
先日撮影を忘れていた登山口の案内版。

大樺沢とその奥に北岳を見上げる。
昨日はガスっていて全く見えませんでしたが、こんな絶景が広がっていたんですね。

インフォメーションセンターへ無事下山。お疲れ様でした。

14時発の芦安行きバスに乗車予定でしたが、もう少し早い時間に出発する乗り合いタクシーが人数待ちをしていたので利用させて頂きました。

タクシー出発迄軽く周辺散策をしました。

建て替えられたばかりの綺麗な広河原山荘。

北沢峠方面の林道ゲート。

北岳を見上げる。

この写真を撮ったタイミングで人数が揃いました。
急ぎタクシー乗り場に戻りました。

芦安市営第2駐車場へ無事帰着。お疲れ様でした。
平日金曜日でしたが週末の為か駐車場は満車になっていました。

広河原行きのバス乗り場。

バス乗り場2Fは「南アルプス温泉 ロッジ・白峰会館」です。
駐車場前の好立地で、ここで汗を流してきました。

温泉併設の食堂にて夕食を頂きました。
孤独のグルメ in 南アルプス温泉 ロッジ・白峰会館。
「デミグラスハンバーグ定食」¥1,000
ボリュームもなかなか有り、とても美味でした。

食事後にすこし時間があったので芦安山岳館を見学していきました。野口 健さんと一緒に活動していたカメラマンである故 平賀 淳さんの企画展をやっていました。他にも南アルプスの環境などの紹介もしていてとても見応えがあり、時間が足りませんでした(泣)もう少し早く来れば良かった…

小腹が空いたので軽く(?)食事を。
孤独のグルメ in 双葉SA 上り。
「信玄ほうとう」¥1,200。

毎度の事ですが我ながらどんだけ食うんだと思いました(笑)

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装備・携行品

【その他】
<シューズ>
Sirio P.F.630 (トレッキングシューズ)


<ザック類>
Gregory KATMAI 55 (50L バックパック)
karrimor mars top load 27 (27L サブザック)


<アウター>
mont・bell Storm Cruiser Jacket Men’s (レインジャケット)
THE NORTH FACE Climb Light Zip Pant (レインパンツ)
ARC'TERYX Squamish Hoody Men’s (ウインドシェル)
mont・bell Superior Down Jacket Men’s (薄手ダウンジャケット)
mont・bell Superior Down Pants Men’s (薄手ダウンパンツ)


<パンツ>
finetrack CAMINO PANTS (中厚手ロングパンツ)


<シャツ>
MILEET CASTOR WOOL ZIP LS (長袖ジップシャツ)
MONTURA Outdoor Pocket Zip T-shirt (半袖ジップシャツ)


<ソックス>
HOSHINO V-System タビ形状2本指ソックス
mont・bell Merino Wool Trekking 5 Toe Socks ※主にテント場や山小屋での休憩着


<アンダーウェア (パンツ・タイツ)>
mont・bell ZEO-LINE LW Brief Men’s (ブリーフ)
CW-X GENERATOR MODEL Cool (クールタイプサポートタイツ)
mont・bell ZEO-LINE MW Tights Men’s (中厚ロングタイツ)


<アンダーウェア (シャツ)>
MILEET DRYNAMIC MESH Short Sleeve (ショートスリーブドライレイヤー)
mont・bell ZEO-LINE LW Round Neck Shirt Men’s (薄手ロングベースレイヤー)
mont・bell Super Merino Wool MW Round Neck Shirt Men’s (中厚ロングベースレイヤー)


<その他ウェア類>
mont・bell Trekking Gloves Men’s (薄手グローブ)
SALOMON XA CAP (帽子)
C3fit Cooling Arm Covers (アームカバー)


<ギア類 (トレッキング用品・テント & 寝具類)>
PETZL ACTIK CORE (ヘッドライト)
アライテント ビバークツェルト ソロ (ツェルト)
東京ベル BEAR BELL 森の鈴 (熊鈴)
FOX 40 MICRO (ホイッスル)
LEATHERMAN SQUIRT PS4 BLACK (マルチツール)
Black Diamond Trail Pro Shock (トレッキングポール)
mont・bell Rectangular Sheet (インナーシーツ)
mont・bell Trail Cushion (座布団)


<ギア類 (火器・ボトル・クックウェア等)>
SOTO SLIDE GAS TORCH ST-480 (ライター)
JETBOIL MicroMo (小型バーナー)
Camelbak Peak Fitness Chill 0.75L (750mLボトル 清涼飲料水)
mont・bell Flex Water Pack 1.5L (1.5Lソフトボトル 水)
nalgene 32oz Wide Mouth Tritan Water Bottle + capCAP Plus 1.1L (水)
mont・bell Clear Bottle 0.75L (行動食のナッツ・柿の種 等)
TOAKS TITANIUM 375mL CUP (マグカップ)
mont・bell STUCK IN 野箸 (箸)


<GPS、アイウェア等>
GARMIN fēnix 7X Sapphire Dual Power Ti Carbon Gray DLC (GPSウォッチ)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-465 (調光レンズ眼鏡)
眼鏡市場 i-ATHLETE IA-440 (通常眼鏡)


<カメラ類>
PENTAX K-1 Mark II J limited 01 (フルサイズデジタル一眼)
PENTAX K-3 Mark III (APS-Cデジタル一眼)
HD PENTAX-D FA 21mmF2.4ED Limited DC WR (21mm広角単焦点レンズ)
HD PENTAX-D FA 70-210mmF4ED SDM WR (70-210mmズームレンズ)
HD PENTAX-DA★16-50mmF2.8ED PLM AW (16-50mm標準ズームレンズ)
HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW (11-18mm広角ズームレンズ)
Velbon UTC-63 (カーボン三脚)
PENTAX O-GPS2 (カメラ用GPSユニット)
MATIN Made of 4-Layer Finger Shooting Glove (カメラ用中厚グローブ)
Manfrotto Advanced ホルスター S III (トップローディングカメラバッグ)
TENBA Axis V2 4L Top Loader MultiCam Black (トップローディングカメラバッグ)

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登った山

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