行程・コース
天候
晴れ(雲多し)
登山口へのアクセス
電車
この登山記録の行程
禾生駅(09:00)・・・登山口(09:16)・・・池の山コース分岐(09:55)[休憩 6分]・・・九鬼山(10:52)[休憩 25分]・・・馬立山分岐(11:56)・・・馬立山(12:35)[休憩 40分]・・・菊花山分岐(13:36)・・・分岐(13:51)・・・御前山(13:56)[休憩 8分]・・・分岐(14:06)・・・厄王権現・・・登山道入口(14:35)・・・林道入口(14:42)・・・大月駅(15:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年最後の登山は”富士山の見える山で締めくくろう!”と言うことで秀麗富嶽十二景の十番山頂「九鬼山・御前山」へ
昼食用に禾生駅前の「おおみや」さんでおむすびを仕入れて出発
リニア試験線と落合水路橋の新旧の対比を楽しんだ後に登山開始
静かな登山道ながら初っ端から急登が続きますが途中の天狗岩では(富士山はお隠れでしたが)なかなかの眺望に励まされます
ヒーフー言いながら九鬼山々頂にたどり着き、エネルギー補給しながら富士山を待ちましたが、姿を見せないので諦めて出発
その後も急角度のアップダウンが続き、かなりの体力を持って行かれたので馬立山を目前にしながらも大休止をとり回復を図って再スタート
なんとか御前山々頂にも立てましたが、ここでも富士山は裾野をチラ見せするだけでついに全貌は拝めずじまいでした
「低山だから」と少々ナメていたのかもしれませんが、繰り返しのアップダウンや片側が切れ落ちたトラバース、ロープの張られた急斜面、落ち葉が折り重なって滑りやすい道などギミック満載で、かなり難儀しました
富士山を見たくて登りに行きながらその目的は果たせませんでしたが、その分「おおみや」さんのおむすびの美味しさが際立った今年の締め登山でしたww
フォトギャラリー:26枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | Tシャツ | ロングパンツ | サポートタイツ | 靴下 |
レインウェア | 登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | 予備電池 |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ホイッスル |
医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | ライター |
【その他】 スマートフォン、モバイルバッテリー |
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