行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
甲州街道真木交差点から桑西方面へ。大峠まで全面舗装。大峠には10台程度駐車可能。トイレあり。
この登山記録の行程
大峠(07:00)・・・黒岳[休憩 10分](08:10)・・・牛奥ノ雁ヶ腹摺山[休憩 20分](09:15)・・・黒岳[休憩 10分](10:30)・・・大峠[休憩 20分](11:20)・・・雁ヶ腹摺山[休憩 30分](12:30)・・・大峠(13:40)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
ウシオクノガンガハラスリヤマ。全14文字。これが日本の山の名前で一番長いそうです。NHKの山番組で言っていました。富士山がよく見えることでも有名です。
今回利用した大峠は、東京方面から一番早く到着できる登山口です。ただし、黒岳までは樹林帯で展望は望めません。黒岳からは気持ちの良い尾根道もあり、南アルプスが望めました。
コースはよく踏まれていて、要所要所に赤いテープがあって迷うところはありません。
時間があったので、大峠に戻ってから反対側の雁ヶ腹摺山に足を延ばしました。
旧5百円札の富士山で有名。残念ながら雲がかかって山頂がのぞいただけでした。ちなみに大月市が定めた秀麗富岳12景の第1が雁ヶ腹摺山、第2が牛奥ノ雁ヶ腹摺山だそうです・
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