白馬岳・大雪渓 | 白馬山荘

過去の山岳最新情報

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2020年の情報一覧

2020.10.22
2020年の営業は終了しました。冬期営業はありません。

2020.10.13
紅葉は蓮華鉱山道あたりが見頃。稜線では毎朝氷が張っています。営業は10/18泊まで

2020.10.06
紅葉は蓮華鉱山道あたりが見頃。稜線では毎朝氷が張っています。小屋利用は営業最終日の確認を

2020.09.30
9/29初氷観測。風が冷たくなりました低体温症に注意して下さい。大雪渓と白馬鑓温泉は通行止め

2020.09.24
大雪渓通行止め迂回は栂池ルート(白馬鑓温泉通行止め)。気温低下+早まる日没。防寒に注意

2020.09.19
大雪渓は通行止め。迂回栂池ルートを。(白馬鑓温泉も通行止め)体感温度低く低体温症に注意

2020.09.16
大雪渓はクラックがあり慎重なルート取りを。気温低下し体感温度低く低体温症に注意

2020.09.08
大雪渓はクラックがあり慎重なルート取りを。天候急変に対応できる装備が必要。低体温症に注意

2020.09.01
大雪渓の雪上は少なくなりました。午後からガスが出ます。日没も早まり少し秋を意識した装備で

2020.08.26
大雪渓は支障ありませんが雪上歩行部分はわずか。日差し強くとも風は秋の気配。防寒具も必要です

2020.08.20
大雪渓は雪上歩行部分が少なくなりました。日差し強く熱中症とともに天気急変に注意

2020.08.11
午後はガス出る天気。大雪渓は砂山~秋道へ。標高2500mあたりはお花畑。秋の花咲きはじめ

2020.08.05
夏山到来!大雪渓は天然クーラー。標高2500mあたりはお花畑。ルートは指示に従い慎重に

2020.07.29
大雪渓は落石や道迷い注意、小雪渓は秋道ルートになりました。小屋泊は要予約(前日までに)

2020.07.20
大雪渓は落石や道迷い注意(アイゼン必要+ピッケル推奨)。花開花。宿泊は前日までの予約必要

2020.07.14
7/15~営業(宿泊要必要)。大雪渓は通行注意(アイゼン+ピッケル必要)。最新情報得て

2020.07.08
7/15から営業再開(宿泊要必要)。大雪渓は落石要注意(アイゼン+ピッケル必要)

2020.07.03
7/15から営業再開(宿泊、テント泊とも事前予約必要)。猿倉~白馬鑓温泉は通行止め

2020.06.22
7/15から感染症対策して営業再開(宿泊、テント泊とも事前予約必要)。通行止め猿倉~白馬鑓温泉

2020.06.12
7/15から感染症対策をして宿泊、テント泊とも完全予約制で営業再開。予約は6/18から

2020.04.30
白馬山荘は7月上旬まで休止(宿泊、喫茶、売店、テント、トイレ利用不可)。新規予約も休止

2020.04.15
白馬山荘はGW休業。宿泊、喫茶、売店、テント、トイレ(必ず携帯トイレを持参下さい)利用不可。

2020.03.11
2020年度の山小屋の予約は3月1日よりお電話にて受付(鑓温泉小屋とキレット小屋営業日注意)

2020年の写真

  • 終日見渡す限り何処を向いても雲海、雲海。期待通りの秋景色が楽しめました。
  • 午後には回復して素晴らしい夕景が見れました。
  • 白馬山荘周辺に住む雷鳥も元気
  • 初氷の朝 草が凍って出来たクリスタルな造形ができていました。
  • 白馬大池は風もなく、湖面に山並みがシンメトリーに美しく映っていました。白馬大池付近も草紅葉がだいぶ進んできています。
  • 船越の頭からの小蓮華山です。山の斜面の木々が色づいてきていました。
  • 秋雲に覆いつくされました。
  • 大雪渓 秋道から雪渓への下り口地点から砂山方面を写したもの。左側がかなり空洞化してきています。
  • 大雪渓 砂山への取付地点の手前も縦にクレバスが開きかけてきていました。
  • 砂山取付地点間際のクレバスを避けるルート取りになっています。
  • 砂山から雪渓への下り口を俯瞰。左側に大きなクレバスがあり、迂回のルート取りです。トラロープでクレバスを避け誘導
  • すばらしい夕景。台風が去ってゆきつつあります
  • 夕景
  • 雷鳥坂から見た白馬大池
  • イワベンケイが鮮やかな赤色に色づいてきていました。
  • 逆光にチングルマの果穂が黄金色に輝くさまは絵になります。
  • 白馬大池周辺 まだ花も先続いています。
  • 白馬大池 チングルマの果穂が風にゆれています
  • 夕立ちの後の虹
  • 秋の雰囲気が漂う青空です。
  • 朝の白馬大雪渓です。朝の光が差し込んできています。
  • 朝は小蓮華山をはじめとして、妙高・火打・雨飾山、高妻山、浅間山など信州側の山並みはきれいに見えていました
  • 三国境側から見た白馬岳頂上です。入道雲が覗いていますね。
  • 大雪渓 上部秋道への取り付き点の砂山です
  • 大雪渓ルートの今の雪に下り立つ地点です。だいぶ上部になっています。
  • 白馬大池では今チングルマの果穂が黄金色に輝いています。
  • 強い日差しに大人気の白馬山荘名物「しろうま大雪渓かき氷」
  • 白馬大池 山荘とテントサイト
  • 白馬大池湖畔
  • 白馬大池上空でも特徴的な雲が見れました。
  • 小蓮華山方面からの白馬三山と雲のたなびき
  • かなり強い風が吹き寒い中の日の出となりました。その後朝陽を浴びた白馬岳が輝きだしてきました。
  • 朝日当たる稜線
  • 山荘前の様子
  • 大雪渓下部の縦のクレバスです。足元に十分注意して通行してください。
  • 大雪渓から砂山への取り付き点の手前です。
  • 標高2500メートルのお花畑は文字通りお花畑になっていました。
  • 標高2500メートルのお花畑
  • しろうま大雪渓かき氷 山荘で販売中
  • 天然クーラーの白馬大雪渓もようやく本領発揮で、涼風が吹きぬけていて、下界の暑さをしばし忘れさせてくれます
  • 大雪渓へ下り立つとすぐに、クレバス地帯を避けてすり抜けていくようなコースどりになっています。赤布を目印に慎重に通過を
  • 夏山到来
  • 小雪渓は秋道に
  • 小雪渓は秋道に
  • 小雪渓は秋道に
  • 久しぶりの青空です。旭岳上空の雲には勢いがありました。
  • レストランスカイプラザ前に広がるお花畑です
  • 小雪渓のトラバースルートを登山道下から撮影。非常に傾斜が急です。滑落要注意。必ずアイゼンを着けて慎重に。
  • 今朝の信州側の光景です。空が朝焼けに染まり、雲海に浮かぶシルエットの妙高、火打、焼山が印象的でした。
  • 今朝の富山側の光景です。剣岳の右奥に雲海に浮かぶ加賀白山が綺麗に見えています。
  • 少雪渓のステップ切り
  • 鑓温泉ルートの起点となっている猿倉に、写真のようなロープと看板とで通行出来ない旨の告知がされています。
  • 鑓温泉ルートの起点となっている稜線の鑓温泉への分岐に、写真のようなロープと看板とで通行出来ない旨の告知がされています。
  • 梅雨の晴れ間 咲き誇るウルップソウ

白馬山荘

電話番号:
0261-72-2002
連絡先住所:
長野県北安曇郡白馬村北城6307-ロ 白馬館

地図で見る
http://hakuba-sanso.co.jp/

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