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写真:編集部

写真:大山レークホテル 久保昌之

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写真:泰磨徹

写真:泰磨徹

写真:Sasaki

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写真:Tanaka

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写真:南アルプス市営山梨県北岳山荘

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写真:オーレン小屋・小平岳男

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写真:泰磨徹

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写真:大山寺とやま旅館ガイド久保昌之

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写真:白山室堂山荘

写真:硫黄岳山荘 浦野

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写真:泰磨徹

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写真:Sasaki

写真:とやま旅館 久保昌之

写真:大山レークホテル 久保昌之

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剱沢小屋
秋山は日照時間が短く、天候の急変にも備える必要があるので、防寒衣・照明具・非常食を必ず携行してください。

天気・気温
09/01(水) 晴れのち曇り、ガス。日中15℃、朝の気温10℃。
周辺状況
次第に秋山の気配を感じる今日この頃です。風が冷たく感じられるようになりました。ミヤマアキノキリンソウやミヤマリンドウなど秋の花が咲いています。
登山道
別山尾根などの一般ルートでは雪が消えています。雷鳥沢から剱御前も、アイゼンは必要ありません。
前劔からの下りは非常に不安定です。十分に注意を払って下山してください。
仙人方面に行く場合は、硬い雪渓があるため6本爪のアイゼン必須です。
剱岳方面の谷筋には、雪渓が残っており、場所によっては大きなクレバスが口を開け、また、表面が氷のようになってスリップしやすい状態です。
剱沢の雪渓は今は安定していて、安心して通過できますが、徐々に穴が開いて崩れてきています。状況は今後の天候次第で刻一刻と変化しますので、出発直前に山小屋または山岳警備隊に状況を確認してください。
映画や雑誌の影響で、今年もたくさんの人がバリエーションルートに入っていますが、そこでの事故が多発しています。今年の場合、事故は長次郎谷と北方稜線のどちらかに集中しています。つい先日も、北方稜線で救助が行われました。いずれのルートとも一般的なルートではなく、十分な経験と体力が必要です。経験豊富な人間との同行が必須な場所ですので、興味本位で入山するようなことは決してしないでください。
装備
軽装の方がいますが、防寒着と雨具をお持ちください。夏山シーズンですが、朝夕は冷え込みます。
登山靴のソールが剥がれることが多く、しっかりしたものが必要です。ルートによってはアイゼンが必要です。
注意点
浮石・落石に十分注意してください。
秋山は日照時間が短く、天候の急変にも備える必要があります。非常用の防寒衣・照明具・非常食を必ず携行しましょう。また、登山計画書を必ず提出のことと、天候等によりコース変更や下山日が遅れる場合には必ず連絡しましょう。
その他のお知らせ
小さい小屋ですので宿泊の場合は必ずご予約をお願いします。
立山室堂山荘
昼過ぎには入道雲がもくもくとやってきます。雄山や別山がすっぽりと覆われるころにはもう雷雨10秒前です

天気・気温
08/30(月) 晴れ。6:00現在気温+16℃。14:00現在+16℃。
周辺状況
チングルマの綿毛が秋の訪れを感じさせてくれます。コバイケイソウやイワイチョウの葉っぱも徐々に黄色く色づいてきました。
お花はチングルマの葉っぱに隠れてミヤマリンドウ。稜線のガレ場ではイワギキョウ。青い花が目立つようになってきました。
空は高いですが、昼過ぎには入道雲がもくもくとやってきます。雄山や別山がすっぽりと覆われるころにはもう雷雨10秒前です。早着を心がけてください。
登山道
室堂~一の越の間は夏道沿いに雪渓が残っている箇所があります。
一の越~雄山の夏道に積雪はありませんが、不安定なガレ場となっておりますので落石には十分ご注意ください。
7月上旬に、大日平~称名滝間の牛首で土砂崩れが発生した為、補修工事を実施し完了しましたが、落石の恐れがありますので、通行には細心の注意が必要です。詳しくは、大日平山荘、大日小屋にお問い合わせください。
地獄谷は10月中旬まで周辺散策が可能です。
装備
散策程度でもレインウエアは必須です。稜線上は風が強い時がありますので、防寒、防風対策をしっかりと行ってください。
日焼け止め、サングラスなどの紫外線対策も必要です。剱岳周辺の雪渓を歩く場合には、アイゼン、ピッケルが必要です。
注意点
今夏、雄山で体調不良による救助要請が多発してます。無理のない登山を楽しんでください。
白馬山荘
特に明け方、東側には富士山、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、浅間山などの山並みがくっきりと浮かび上がり・・・

天気・気温
08/31(火) 快晴。09:00時現在12℃。
周辺状況
ついに8月最終日になりました。この数日は、明け方から午前中までは快晴で、360度の展望を楽しめる日々が続いています。特に明け方、東側には富士山・八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、浅間山などの山並みがくっきりと浮かび上がっています。気温は例年に比べると暖かめですが、朝晩は冷え込みますので、防寒着など持参してください。
登山道
大雪渓ルートの上部は秋道になっていて、通称『砂山』の所から右側に迂回するルートになっています。例年に比べてまだまだ雪渓は残っていますので、雪道に慣れない方はアイゼンをご用意下さい。
到着の遅い登山客が目立ちます。午後は雷雨になる場合もありますので、早出早着を心がけて下さい。
注意点
これから冷えてくると、カメラや携帯電話のバッテリーの無くなりが思いのほか早くなります。予備バッテリーを用意したり、使わない時は、携帯電話はoffにして下さい。
唐松岳頂上山荘
日中は残暑が厳しい一方で、朝晩の気温は10℃を切るようになり、肌寒くなりました。いよいよ秋の気配です。

天気・気温
08/26(木) 晴れ、朝の気温7~8℃、日中の気温18℃。
周辺状況
最近はまた暑い日が続いていて、日中は汗ばむ陽気です。日中は残暑が厳しい一方で、朝晩の気温は10℃を切るようになり、肌寒くなりました。いよいよ秋の気配です。
また、最近は夕方~夜半にかけて、遠雷が光ります。まだ本格的な夕立ちはありませんが、今後は十分に注意が必要です。とくに気温が高めの日は要注意です。
周辺ではお花の数も減ってきました、目立つのはトウヤクリンドウで、ハクサンフウロも見られますが数はぐっと減ってきました。頂上付近はチシマギキョウ、イワギキョウやトウヤクリンドウなどが見られます。
登山者の方からは、ライチョウの子供たちがずいぶん大きくなったという声を聞きます。
登山道
特に支障ありません。不帰ノ瞼で滑落事故が続きました。難易度の高い箇所ですので、経験者と同行の上、十分お気をつけください。
装備
しっかりした雨具と朝晩は寒いのでフリースやダウン、手袋などをご用意ください。小屋に着いたらTシャツや下着など着替えをして、次の日にまた行動着を来ましょう。
注意点
先日、冷えから痙攣を起こし、脱水症状になり危険な状況になった人がいました。翌日には元気を取り戻しましたが、汗冷えしたところに冷たいビールを飲んだりすると体調を崩します。脱水症状にはミネラル水や水分を行動中に、喉が渇く前にこまめに摂取しましょう。
小屋に到着したら夕食まで横にならずに、ストレッチ、着替え、水分を摂りましょう。高山病を防げます。
高性能のシャツに頼らず、行動着と小屋やテントでゆっくりするときの服を着分けましょう。行動着のシャツと背中の間にタオルを挟むと便利です。
汗をかいたら、さっと抜き出せますし、肌寒いときも1枚タオルを挟むと暖かいです。
冷池山荘
“大晴天”が続いています。8/17から続く今回の晴天も、15日目、ほんとうに良く続きます

天気・気温
08/31(火) 晴れ。最高20℃前後、最低10℃前後。
周辺状況
“大晴天”が続いています。今日は午後断続的に夕立がありましたが、雨量は大した量ではありません。先週末の28日にも雷雨がありましたが、やはり雨量は大したものではありませんでした。
8/17から続く今回の晴天も、15日目、ほんとうに良く続きます。そろそろ水不足も心配になってくるくらいです。
例年なら紅葉のゆくえに気もそぞろになる頃ですが、なかなか9月入りが実感できないありさまです。このお天気はまだまだ続きそうで、どんな紅葉、どんな秋の訪れになるのか、期待と心配がいろいろと交錯します。標高の高い山小屋からは、いつ初氷の便りが届いてもおかしくない頃ですが・・・。
ただし、平日はすっかりお客さまも少なくなり、いよいよ秋山シーズンへと移行。3つの山荘とも男衆は合い間を見ては登山道の草刈や道直しにいそしむころです。新越山荘では少しずつ小屋閉めへ向けての作業も始まります。営業終了日9/25まで、約1ヶ月となりました
お花は、シナノキンバイ、ミヤマキンポウゲ、ミヤマキンバイ、アオノツガザクラ、チングルマといった夏のお花は姿を消し、雪消えの遅かったような場所でごくまれに見るぐらいになりました。
夏のお花では、ハクサンフウロがまだまだとても元気です。ハクサンボウフウやヤマハハコ、タカネニガナ、名残のウサギギク、エゾシオガマなどとお花畑をつくっています。
オヤマリンドウ、ミヤマリンドウ、カンチコウゾリナ、ミヤマコウゾリナ、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマコゴメグサ、ヤマハハコ、ミヤマトリカブト、ミヤマママコナ、クロトウヒレン、ヤマホタルブクロ、キオン、ミヤマシシウド、タテヤマアザミといった秋系の花が まだまだ元気です。
種池山荘周辺ではチングルマの綿毛が見頃をむかえ、コバイケイソウの葉は黄化し始めています。
初秋の代表花でもある、トウヤクリンドウは盛りを過ぎ花も少し枯れ始めました。一方でコケモモ、アカモノ、ナナカマドなどの実が赤味を帯びてきています。 初秋の紅葉のトップを飾る足元のウラシマツツジの葉もも少しずつ赤味を帯びてきています。
登山道
鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳周辺は主稜線の登山道上の雪も消えて安心して通行できます。五竜岳方面も支障なく縦走できます。ただし、五竜方面はアップダウンも多く健脚者、経験者向けです。
柏原新道上部の“ガラバ”の残雪は消えましたが、落石や滑落には注意してください。サッと通過しましょう。
赤岩尾根の登山口の西俣出合での砂防ダムの補強工事が本格化していました。工事による登山への支障はありませんが、一部分ルートが変わっています。沢を渡って赤岩尾根取付地点へ行く際は、工事用の仮橋を通行するようお願いいたします。なお大型ダンプ等の工事車輌も通行しますので、現場では工事関係者や工事看板の指示どおりに注意して通行してください。
赤岩尾根の最上部の“馬の背”付近と主稜線に出るトラバースは転落・滑落、また落石にもご注意下さい。赤岩尾根はやや急登ですので、下り時は一歩一歩ゆっくりと下りて下さい。
種池山荘~新越山荘~針ノ木岳方面も登山道に支障はありません。
針の木大雪渓は中間帯に残雪がまだ500mぐらいに渡ってあります。心配な方は軽アイゼン、ストックなどをお持ちください。 針ノ木小屋で軽アイゼンを借りて大沢小屋で返却することもできます。下り時は転ばぬよう、またクレバスにもご注意ください。詳細は針ノ木小屋や大沢小屋でお尋ね下さい。
これからは台風シーズンにもなりますが、雨が降るとすぐに、登山道は大丈夫かという質問がありますが、大雨が降ってもすぐに登山道の全線の状況を把握することは不可能です。登山道に被害等があったときには引き返して小屋や警察署等にご連絡くださるようお願い申し上げます。
装備
例年のこの季節に比べると温度高めで、20℃を超える暑い日が続いています。日差しも強いので、暑さ対策や日焼け対策しっかりとお願いします。また朝は最低気温は10度以下の肌寒い日は、Tシャツ一枚では寒いです。薄手のジャンパーまたは雨合羽で代用して防寒対策してください。
いかなる山行でもツアーであっても、各自で装備はしっかりと用意しましょう。またコースや計画の概要は各自がしっかりと理解しておきましょう。自分がどこを通ってどこへ下山するのか、どのくらいの時間がかかるのかもわかってない“連れられ登山”の方が見受けられます。インターネットなどだけでなく、専門家が監修したガイドブックや山岳地図等でしっかりと情報収集をしてください。
またインターネットなどに発表される個人の山行記録はあくまで個人の記録です。山行時間や行程はガイドブックや山岳地図等の平均的な無理のないものを参考にしてください。そして自分はそれらの参考タイムの1.5倍の時間でだいたい歩くとか、3割増の1.3倍で歩くとか、ご自分なりの係数というものを持っておいてください。
注意点
赤岩尾根の登山口に行くためのマイカーが入れる最終地点、大谷原周辺では、砂防ダムの補強工事のため大型ダンプが通行します。通行に支障がでるようなマイカー駐車はしないよう、お願いいたします。
大谷原の駐車スペースが満車の場合は、鹿島槍スキー場へ向かう三叉路の東にある大広場に車を停めて入山するようお願いいたします。工事は11月初めまでかかりそうです。敬老の日連休や体育の日連休の際にはご協力お願いいたします。
さてお盆以降、北アルプスや長野県内の山岳では遭難や事故が連日のように発生しております。誠に残念なご報告ですが、当山荘周辺でも先週末は2件の遭難が起き、1名のお客様が不帰の人となりました。
下山時には疲れもたまってきます。足元の悪い場所ではより慎重に下山してくださるようお願いいたします。
また日もすっかり短くなっていますが、行動の遅いグループも目立ちますので、早めの山荘到着、早めの登山口への下山もあわせてお願いいたします。
大町から扇沢駅までの大町アルペンラインは大雨等の際には、事前に通行規制が行われ車両の通行ができなくなる場合があります。1 時間に30mmの豪雨が降った場合や、雨が止むことなく降り続き130mmに達した場合が該当します。※こういった事前規制は北アルプス各所の登山口への車道でもあります。
NHKテレビの天気予報を見る際、北アルプス北部のお天気の目安としては、『長野』のお天気より『新潟』のお天気のほうが類似していますので、そちらを参考にしてください。 さらに『金沢』も参考にすればよいでしょう。この3箇所が晴れマークなら、北アルプス北部も大体晴れるでしょう。
その他のお知らせ
9/4(土)は3つの山荘ともご予約は少な目です。多くても定員の半分ぐらいの入り込みと思われます。ごゆっくりしていただけそうです。次の週末の9/11(土)も今のところご予約は少なめです。
敬老の日の3連休の9/18~9/19(日)は混み合います。とくに18日の種池山荘と19日の冷池山荘はかなり混みあうものと思われます。ご予約をお願いいたします。
※お客様に少しでもゆっくりと休んでいただくためにも、ご予約をお願いします。定員を超えるとお断りすることもありますが 、なにとぞご理解いただき、ご協力をお願い申上げる次第であります。
太郎平小屋
各小屋周辺では、オヤマリンドウやミヤマリンドウ、コガネギクなどが咲いています。
天気・気温
08/31(火) ●太郎平小屋:快晴。気温+12℃~+24℃。 ●薬師沢小屋:快晴。気温+7℃~+24℃。 ●高天原山荘:快晴。気温+13℃~+22℃。 ●スゴ乗越小屋:快晴。気温+14℃~+21℃。
周辺状況
太郎平小屋周辺では、オヤマリンドウ、ミヤマリンドウが咲いています。
薬師沢小屋周辺では、コガネギク、ミヤマリンドウなどが見られます。
高天原山荘付近、及び、スゴ乗越小屋では、オヤマリンドウが咲いています。
登山道
雲ノ平から薬師沢への下りでは、雨天時はとても滑りやすいので、気をつけてください。
薬師沢から高天ヶ原へ向かう大東新道、また、高天ヶ原から水晶岳方面へ向かう温泉沢ルートも、雨天・増水時の通行には注意が必要です。
スゴ乗越小屋周辺の登山道は雪渓もなく、特に問題はありません。
装備
朝晩は寒いので、防寒対策は怠らないようお願いします。
注意点
有峰林道小口川線(富山側)は7/1に開通しています。
有峰林道小見線は、今シーズンいっぱい通行止めです(問合わせは有峰管理事務所076-482-1420へ)。
代わりの小口川線は小見線に比べ約10km長く、道も細く曲がりくねってます。時間にしても約1.5倍以上はかかると思います。
ただ、関東方面から(マイカー)は、松本IC-安房トンネル-R471-有峰林道東谷線ルートは、さほど苦にならないと言われていますので、関越-立山IC回りよりはお薦めかもしれません。
夏の定期バスは7/17~有峰林道東谷線(岐阜側)周りで、旧富山駅⇔折立までの直通のみで2本(5:00/6:10)です。
その他のお知らせ
高天原山荘は、只今改修工事中(8/24~9/30まで)です。宿泊はできますが、騒音や工事関係者などの出入などで、お客様にご迷惑をおかけしながらの営業となっております。ご了承ください。
●各小屋の週末混雑状況
太郎平小屋(金)52 (土)70 (日)23
薬師沢小屋(金)20 (土)23 (日)3
高天原山荘(金)1 (土)11 (日)4
スゴ乗越小屋(金)2 (土)0 (日)4
三俣山荘
日差しは相変わらず強く、夏山の様子は変わりませんが、風が涼しくなってきました。
天気・気温
09/02(木) 晴れ。最低気温9~10℃、最高気温20℃。
周辺状況
日差しは相変わらず強く、夏山の様子は変わりませんが、風が涼しくなってきました。
テント場横の雪渓が融けた場所では、まだチングルマの花も見られますが、穂になったものも多いです。秋の花が中心になりコバイケイソウ、ミヤマアキノキリンソウ、トリカブトやトウヤクリンドウも咲き始めました。
登山道
特に問題はありませんが、雨やガスなどで見通しが悪くなり、道を見失う危険があります。
装備
しっかりとした地図とコンパスは持参しましょう。日焼け止めや帽子、サングラス。雨具、ヘッドランプ。虫除け。朝晩肌寒いのでフリースやダウンをお持ちください。
注意点
ガスで見通しが悪くなり、道に迷い16日後に無事救出されるという遭難事故がありました。特に単独行の場合は、十分お気をつけください。
時折、午後や夕方になると雷雨になることもあります。行動は早めにし、15:00には小屋入りをお願いします。
少し減りましたが、ブヨが発生していますので、虫刺されには注意してください。
その他のお知らせ
喫茶(9:00~3:30頃迄)のサイフォンコーヒーは名物です。ラーメン・カレーライス・うどん・焼きそば・ビーフシチュー・コーヒー・紅茶・ケーキなど 。5名様以上の場合、ご連絡ください。
双六小屋
双六岳直登ルートは遅くまで雪が残っていた為、今になってチングルマやミヤマダイコンソウがきれいに咲いています。

天気・気温
09/01(水) 晴れていますが、少し曇りがち。04:00の気温11℃、09:00の気温21℃。
周辺状況
周囲では、ハクサンフウロ、ミヤマリンドウ、トリカブト、ミヤマアキノキリンソウ、トウヤクリンドウ、シシウドがたくさん咲いています。チングルマも穂になりました。
双六岳直登ルートは、遅くまで雪が残っていたため、今になってチングルマやミヤマダイコンソウがきれいに咲いています。
登山道
新穂高温泉からわさび平小屋~鏡平山荘~双六小屋~黒部五郎小舎の間で、登山道に支障のある箇所は今のところ特にありません。
笠ヶ岳方面も、問題箇所はありません。
装備
朝晩は冷えるのでフリースのような暖かいものがあった方が良いでしょう。
装備は夏山装備でお願いします。サングラス、日焼け止め、防寒着をお忘れなく。
注意点
日中は日差しが強くなり、熱くなっています。稜線に出ると、日差しを避ける場所も少ないので、日焼け対策、熱中症対策は十分に行ってください。
その他のお知らせ
今の時期は、空いていますので、ゆったりと小屋を利用して頂けると思います。
10/20(水)泊りまで営業しています。スタッフ一同お待ちしています。お気をつけてお越し下さい。
笠ヶ岳山荘
この暑さで山荘の貯水タンクも少なくなり、洗面所の水は一時ストップとなっています。現在は飲料水のみの提供

天気・気温
09/01(水) 晴れ。16:00の気温13℃、日中気温20℃前後、朝の気温10℃前後。
周辺状況
ずって晴天がつづいていて、盛夏の山のような雰囲気です。天気は崩れることなく、雨が降っても湿らす程度です。
この暑さで山荘の貯水タンクも少なくなり、洗面所の水は一時ストップとなっています。現在は飲料水のみの提供となっていますので、ご協力お願いします。
テント場の残雪はなくなり、水も補給できません。
周辺および登山道中の高山植物は少なくなりました。オヤマリンドウやトウヤクリンドウ、アキノキリンソウなどは目立っていますが、他は探して見つかる程度となりました。チングルマはすっかり穂となっています。
ライチョウは最近はテント場の下のほうで、よく見られると、登山者から話を聞きます。
なお、紅葉は、山頂周辺で9月中旬から下旬に草紅葉がキレイです。山腹の樹木の紅葉は、周辺ではあまり期待できません。
登山道
周囲の登山道で、とくに問題箇所はなく、すべて安全に通行できます。
台風などで大雨が降ると、クリヤ谷は増水します。降雨の際は、クリヤ谷方面の通過は十分にご注意ください。
装備
山麓との気温差が大きいので、防寒着を忘れずに。また、日差しが強くなってきたので、日焼け対策、熱中症対策は十分に行ってください。
注意点
最近は午後になると雷が鳴り出しています。雷対策は早めの行動に限ります。14:00までに、小屋に戻るように行動計画を立ててください。
その他のお知らせ
今年はまだまだ夏山が楽しめるので、是非、お越し下さい。
燕山荘
夏休みが終わり、紅葉にはまだ早いこの季節、小屋も登山道もすいていて、風も涼しく快適な登山が楽しめます

天気・気温
09/01(水) 快晴のち曇り。朝の気温+10℃以下、11:30現在+15℃。
周辺状況
朝は快晴、8時ころから雲が上がってきて、午後には真っ白という日が続いています。ただし、夕立にはならず、しばらくまとまった雨は降っていません。
山の上では里の暑さを感じる天気が続いていますが、山では日中でも15℃程度と、肌寒くなりました。
高山植物は秋の花が最盛期で、トウヤクリンドウ、オヤマリンドウ、ソバトリカブトなどの花が目立っています。
小屋周辺まで顔を見せていたライチョウは、最近は山頂のほうに移動したようです。とくに天気が悪い日には、山頂に向かったお客様を癒してくれています。
夏休みが終わり、紅葉にはまだ早いこの季節、小屋も登山道もすいていて、風も涼しく快適な登山が楽しめます。
なお、紅葉は、9月上旬から草紅葉が始まります。広葉樹の紅葉は9月下旬からで、10月上旬までが見頃となり、山肌を鮮やかに染めます。10月下旬には、中房温泉まで紅葉が下がります。
今年は雨が少なかったので、どうでしょうか?
登山道
すべて夏道で特に支障のあるところはありません。合戦小屋辺りにたくさんいた、蚊やブヨは少し落ちついてきましたが、虫刺され対策は十分に行ってください。
装備
突然、雨が降る日もあるので、ザックカバーはあった方が良いでしょう。また、半袖しか持っていないで入山される方が目立ちます。夏でも雨に降られると急激に冷えるので、長袖のシャツや、フリースは必ずお持ちください。
燕岳はスニーカーでの入山は不可です。必ず夏山装備、薄手防寒着、雨で濡れた際の着替えお持ちください。しっかりとした雨具と防寒用の薄手フリースやセーターを忘れずに。
日焼け止めや虫対策を忘れずに。テント場ご利用の方は、防寒対策をしてください。
注意点
日差しの強い日が続いています。脱水症状になったり、足がつる方が増えています。こまめに水分をとり、塩分を取ってください。合戦尾根では、各ベンチ間を40~50分を目安にゆっくりと登りましょう。
また、荷物を軽くすることが大切です。燕岳登山の場合、有明荘の無料荷物預かり(朝6時から対応いたします)をご利用いただくと便利です。日焼け止めクリームやサングラスもお忘れなく。
高山植物を撮影される時は、登山道から外れないで、ロープの外側から撮影してください。高山植物に近づいて砂地の中に足跡をつけると、雨が降った時に足跡の窪みが川になり、砂が流され、植物にダメージを与えます。
徐々に日が短くなっています。午後に登山口に着いたのでは、夕暮れまで着けない可能性があります。午前中には出発できるスケジュールでお願いします。
槍ヶ岳山荘
チシマギキョウやイワギキョウ、チングルマは穂になり、草紅葉が始まったような感じです。

天気・気温
09/02(木) 晴れ。最低9℃前後、最高14~15℃。
周辺状況
風が冷たくなってきました。それでも日中は天気がよければ暑さを感じます。ただ、建物の中などの日陰では寒さを感じるほどになってきて、秋が近づいてくるのを感じます。
ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、クモマグサ、ミヤマオダマキ、イワツメクサなどはピークを過ぎました。秋の花のチシマギキョウやイワギキョウ、チングルマは穂になり、草紅葉が始まったような感じです。
槍ヶ岳に登頂されたことのある方はご存じだと思いますが、頂上には古いお社があります。その社もだんだんと傷みが激しくなってきたので、ついに新しいものと交代となりました。
登山道
槍ヶ岳周辺のすべてのルートで問題箇所はほぼありません。
装備
夏山装備プラス朝晩用に防寒着お持ちください。気温に対応できる服装としっかりした雨具は必携。
注意点
15:00か遅くとも15:30には小屋入りできるよう行動を早くしましょう。
浮石などに注意。装備を十分にして、体調を整え、天候が悪いときは無理をしないようにしましょう。
その他のお知らせ
焼きたてのパンを食べられます。クロワッサンやお菓子パンが人気です。宿泊の際、5名以上の場合は、必ずご予約願います。
穂高岳山荘
秋の気配があまり感じられず、夕立や雷の可能性があります。

天気・気温
09/01(水) 晴れのち10:00にはガスが上がってきました。最低気温10℃、最高気温22~24℃。
周辺状況
秋の気配があまり感じられません。朝~午前中は晴れて、午後からガスが出ることが多いです。また、夕立や雷の可能性があります。
登山道
山荘~奧穂山頂は残雪などありません。涸沢~山荘までのザイテングラートは、残雪はほぼありません。
涸沢から上高地方面を行くパノラマコースは開通しています。
新穂高方面から登る白出沢は雪渓が200m程度残っていますが、端をしっかり歩くルート取れば、アイゼンなしで歩けます。雪渓上は滑落の危険があるため、マーキングなどに頼らずにルート判断する必要があります。それができない場合は、通行をおすすめしません。
北穂方面、前穂・岳沢方面、西穂方面いずれも残雪などはありません。
装備
夏山装備で来て下さい。朝晩は屋外の場合は、ダウンなどの防寒具が必要ですが、小屋にいるならフリースなどで大丈夫です。
注意点
日も短くなっていくので、出来る限り早めの行動をおすすめします。夏山では雷注意報などをよく確認してください。
岳沢経由、西穂経由のお客様の中に遅く到着される方が増加しています。日も短くなっていくので、早出早着を心がけてください。
その他のお知らせ
写真家・内田 修さんの写真展を07/8~10/15まで開催します。
涸沢ヒュッテ
9月中旬~10月中旬の紅葉シーズン中は大変混雑します。

天気・気温
09/01(水) 晴れ。朝の気温14~15℃。日中の気温25℃くらい。
周辺状況
現在の日の出は5:15くらいで、涸沢から日の出は見えませんが、好天時には、奥穂高岳・涸沢岳に日が当たる朝焼けモルゲンロートを楽しむことができます。
登山道
涸沢周辺の登山道、特に問題はありません。涸沢まで通常の夏道沿いでお越し下さい。パノラマコースの通行止めは解除されましたが、気をつけて通行ください。
装備
日差しがとても強いので、サングラス、日焼け止め、リップクリームをお忘れなく。テント泊の方は、しっかりと防寒対策をしてお越し下さい。
注意点
日が暮れると寒いので、ゆとりをもった山行計画をお立てください。
その他のお知らせ
コンタツおじさんの写真教室10/3(日)~10/5(火)。
9月中旬~10月中旬の紅葉シーズン中は大変混雑します。混雑時の個室のご予約はできませんのでご了承願います。
西穂山荘
日中の気温が高い為、対流性の雲が発生する時間帯が早く、10時頃には積雲がモクモクと広がってきます。

天気・気温
08/31(火) 晴れ時々曇り。最低気温12.0℃。最高気温27.6℃。日の出5:20頃。日の入18:20頃。
周辺状況
山の上でさえも非常に暑い日が続いています。それでも湿度は低いため、日陰に入るとスッと涼しく感じ、夜にはストーブを焚く日もあるくらいです。先週の中頃は午後になると雷が発生しましたが、ここ数日は安定した天候が続いています。日中の気温が高いため、対流性の雲が発生する時間帯が早く、10時頃には積雲がモクモクと広がってきます。朝早めに山荘を出発した方が良い景色を見られる確率が高くなります。日中、気温の高い日は25℃くらいまで上がります。早朝は10℃以下となる日もありますので、気温や天候によって調節しやすいように衣類を準備するとよいでしょう。
気象状況がほぼ真夏と変わらないとは言え、一方で、山の様子も真夏の景色からは少しずつ趣が異なってきました。トウヤクリンドウやオヤマリンドウといった花期の終わりを告げる花達が山を色どり、木々も赤い実をつけ始めています。夏のような賑やかさはありませんが、のんびりと山を楽しめる良い時期になってきました。
また、晴れた夜は天空を流れる天の川と満天の星空が楽しめます。
登山者の皆様は直前の気象情報をよく御確認の上、安全に十分配慮して行動してください。翌日の予報が問題なければ、一日目は無理せず丸山でのんびりして山荘へ帰ったら生ビール。二日目の早朝出発して独標または山頂まで登り、お昼に西穂ラーメンを食べてから下山、というプランがお勧めです。
登山道
ロープウェイ~西穂山荘までの登山道は、夏のルートです。山荘から上、西穂山頂までの登山道上も雪はありません。雪融けの後で浮石が目立ちます。ご注意ください。上高地側のルートの残雪も消えています。登山道は一部傷んだところはありますが、問題なく通行できます。西穂山荘~焼岳間も通行できます。ただし、雨の後はぬかるんだ所がみられます。
西穂高岳は複数のピークがあることで知られていますが、7/26に、一つ一つのピークにナンバーを表示する作業を行いました。これは、事故等が発生した場合に場所の特定がしやすくするためです。
主峰の西穂高岳山頂から数えると、ピラミッドピークは8峰、独標は11峰となり、独標手前のピークを合わせて全部で12峰となります。今後、このナンバー表示が登山者の安全確保に役立つことを願っています。ぜひ一つ一つのピークナンバーを確認しながら登ってみてください。
ただし、山頂までのルートは全てのピーク上を通っていません。ルートを外れて登ると、落石が発生したりピークが崩壊したりして、大事故が発生する可能性のある場所もありますので、絶対にルートから外れて歩かないようにしてください。
また、丸山の第三ケルンには、北飛遭対協の方々の御尽力により道標が立てられました。
装備
装備は夏山用のものでOKです。ただし、天候によってはかなり気温が低い場合もありますので、状況に応じて調整しましょう。 山荘より上へ行かれる方は防風対策が必要です。雨が降らなくても、カッパは常に携行しましょう。
西穂山頂までのルート上に積雪はもうありません。奥穂高方面へ行かれる方を除けば、アイゼンは不要です。
防虫スプレーがあると快適です。
注意点
西穂山荘の周辺は植物が生い茂っており、せいぜい30張程度のスペースしか確保できません。当山荘前のテント場では収容しきれない日が発生しているので、テント泊の方は注意してください。
また、当山荘のテント場は山荘前のヘリポートより下に位置するため、テントの設営ができない時間があります。天候によっては18:00近くまでテントを張ることができない場合もあります。あらかじめご了承ください。
夏期には夜になると山荘周辺に熊やキツネ等の動物が出没することがあります。テントの外に食べ物の匂いがするものを出しておくと、動物が寄ってきますので、危険防止のため夜間は必ずテントの中にしまうようお願い致します。
夏山は午後になると雷の発生確率が高まります。早出早着を心がけ、安全な登山をお楽しみ下さい。
その他のお知らせ
今のところ際立った混雑日はありませんが、暫くの間、土曜日はそれなりに混み合うでしょう。
東邦大学西穂高診療所は閉設しました。今年も大勢の登山者の皆様が診療所の皆さんの献身的な活動によって助けられています。一ヶ月に渡り頑張っていただき、ありがとうございました。
レストハウスの食事メニュー(お酒やおつまみ類を除く)を御注文いただけるのは、16:00頃までとなっておりますので、御注意ください。宿泊の御予約は松本事務所(TEL:0263-36-7052日・祭日除10:00~16:00営業)にてお受けしております。登山シーズン中は、早い時期から個室が満室となってしまう日もありますので、お早めにご予約ください。
西穂山荘は北アルプス南部の山小屋では唯一通年営業しています。外での作業中や電話線が不調の際、現地の電話は通じないときがありますが、無休で営業しております。
6/28より2011/3/31まで、高速道路無料化社会実験の一環で安房トンネルの通行料金が無料化されています。
今回の西穂写真展のイベント開催期間は9/23(木)~10/3(日)です。これまで同様、宿泊者の皆様には出品作品への投票権の他、毎日素敵なプレゼントが当たる抽選会への参加等、お楽しみいただける企画を御用意致しております。皆様のお越しをお待ち致しております。















































































































