行程・コース
天候
快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
奄美大島出身のM氏の車で登山口へ
この登山記録の行程
登山口(465m、13:55)神社(670m、14:30)湯湾岳(694m、14:35~05)登山口(15:35)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
奄美大島出身のM氏と同じ飛行機で羽田を発ち、島へIターンした会社のMar先輩(テレビで放映されたことで有名で、名前は知っているが会うのは初めて)が空港へ出迎えてくれ、M社の保養所まで車で送ってもらう。
入院中の母親を見舞いに来たというM氏の妹さんと合流し、名物の鶏飯の昼食を取って南へ2時間ほど走り、宇検から林道の終点まで上がる。
山靴に履き替えて歩き始める。ツワブキの咲く確りした道が山頂を中心に時計回りに半周する格好で上がっており、1時間ほどで山頂東方に在る神社広場に着く。ここには大島を造った神様を祭ってあり、展望台に上ると幾重にも重なる山襞と僅かに海も眺めることが出来る。5分ほど歩いて山頂の三角点へ登る。小広場が在るが、眺望は全く無い。
登山口へ戻り、反対側の展望台へ上がって湯湾岳の写真を撮る。南方には加計呂間島が見え、西方には湾が開けて生簀などが認められる。
帰りは、林道を北上して名護市へ出る。M氏の友人と3人で痛飲して大いに盛り上がり、したたかに酔っ払って深夜に寮へ帰る。
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