行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
前夜、大日杉駐車場にて車中泊
この登山記録の行程
1日目：大日杉登山口(05:25)…地蔵岳(08:05)…切合小屋(11:05)…本山小屋(13:30)
2日目：本山小屋(06:20)…切合小屋(07:35)…地蔵岳(09:35)…大日杉登山口(11:30)
高低図
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大日杉小屋前からスタート
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いきなり鎖場が出現
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約1時間で最初の水場「長之助清水」に到着
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細いながらしっかりとした水量だ。水筒を満タンにする。
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長之助清水の先にある御田の杉。杉の近くに沼がある。
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ミヤマクルマバナ
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スタートから2時間40分で、ようやく地蔵岳に着く。
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地蔵岳の頂上から望むと、飯豊本山が姿を現す。
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イイデリンドウ
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地蔵岳から一旦下りのぼりかえすと「語らいの丘」という、ちょっと飯豊山とは似つかわしくないピークに出る。
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マツムシソウ
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次のピークは御坪という山で、小さな祠が祀られている。この祠の手前に少し広い場所があり、休憩適地だ。
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飯豊山が近付いてくる。
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稜線に出る手前に水場がある。この標高でこの水量はすごい。
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ミヤマリンドウ
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イワショウブ
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ハクサンコザクラ
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稜線に出ると三国岳からのコースと合流する。
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合流点からすぐに切合小屋に着く。
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小屋前に水場がある。かなり豊富な推量だ。
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草履塚に向かう斜面にチングルマの群生があった。
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草履塚から一旦下り、飯豊山に向かう長い登りになる。
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途中、鎖が設置された岩場がある。
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かなり高度感がある。
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飯豊本山小屋に到着。素泊まり一泊2,000円。水は下のキャンプ場まで汲みにいかなければならない。あらかじめキャンプ場で満タンにしておいてよかった。
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とりあえず登頂。
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小屋からは磐梯山も見えた。
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小屋の横に飯豊山神社が祀られている。
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コンクリートの建物の中に祠がある。
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2日目も晴れ。朝焼けの飯豊山をピストン。帰路は同じルートを下る。
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
飯豊山
2,105m
