行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
御沢野営場駐車場に3時到着、終日駐車車両は自分の車1台のみでした。
この登山記録の行程
御沢登山口(04:04)・・・横峰(06:31)・・・峰秀水(06:44)[休憩 5分]・・・三国小屋(07:38)・・・切合小屋(09:05)・・・本山小屋(11:23)[休憩 18分]・・・飯豊本山(11:58)[休憩 10分]・・・本山小屋(12:20)[休憩 13分]・・・切合小屋(13:48)・・・三国小屋(15:03)[休憩 5分]・・・峰秀水(16:06)・・・横峰(16:20)・・・御沢登山口(17:28)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
飯豊山稜線と山頂は強風でしたが快晴と天候にも恵まれたので、なんとか日帰りで登ることができましたが1泊がおすすめです。
行程が長いので軽量化を図り、ザックも20リットルに変更し、コンロを省き【ポットにお湯とカップラーメン)、ピッケルも車に残し急いで出発したことで、水を忘れてしまい(500mlのペットボトル1本)、難儀しました。
積雪も想定以上で、下りは踏み抜き多発でトレッキングポール1本をダメにしました。
日の出前に出発し、日没後に戻るという山中14時間の行程は無謀でしたが、飯豊山からは360度の大展望を満喫することができました。
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朝4時長旅に出発!
朝日に赤く染まる雲海
会津磐梯山と日の出
三国岳と月
三国岳避難小屋
やっと後ろに飯豊山が顔を出しました。
三国岳と飯豊山
切合避難小屋
雪と青空
飯豊山
山頂はあの後ろ
飯豊山とお地蔵様
鎖場を超えて
飯豊山山頂避難小屋
ザックを小屋にデポして山頂を目指します。
山頂から避難小屋方面を
山頂はなぜか強風
この石今にも落ちそうです。
剣ヶ峰の稜線
下る方が怖いかな?
結局夕陽も見る羽目に
最後の紅葉か?
出発も帰着も真っ暗です。
下山した旨記入して山旅終了です。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー | アウターウェア | オーバーパンツ |
バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | スノーシュー |
ヘルメット |
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