行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
札幌市→(道央道)→旭川鷹栖IC→(国道39)→上川→(国道333)→端野町→(国道39号)→美幌町→(国道334)→東藻琴村→(道道102)→小清水ハイランドキャンプ場(宿泊)→(道道587)→(国道391)→(道道944)→(道道857)→清岳荘
この登山記録の行程
清岳荘(07:00)・・・下二股(07:45)・・・上二股(08:45)・・・斜里岳(10:00→10:30)・・・上二股(11:15)・・・熊見峠(12:00)・・・下二股(12:30)・・・清岳荘(13:00)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
斜里岳へ清岳荘から登るコースには、旧道コースと新道コースがある。一般的には、登りは旧道コースを使い、下りは新道コースを使うことが多い。旧道コースは渓流を何度か渡渉しながら登り、途中には渓流沿いの巻き道があったりする。渓流沿いの狭い登山道で、登りと下りの登山者が交差するのが危険なため、登りは旧道コース、下りは新道コースという暗黙のルールがあると聞いていた。
下二股から上二股の間の旧道コースは、滝が連続してあったり、渓流を何度か渡渉するので快適であったが、確かに、大勢の登山者が行き交うには少し狭いと感じた。渡渉する箇所があるが、普通の登山靴で問題なく渉れた。
頂上からの展望は大変よく、阿寒岳、知床連山が望めた。しかし、天気は晴れだったがヘイズが多くて、写真ではきれいに撮影できなくて残念であった。
フォトギャラリー:16枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
| 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 |




















