行程・コース
天候
薄曇り
登山口へのアクセス
バス
その他:
秦野駅からバスですが
1日1便しか出ていないので乗り遅れないように。
この登山記録の行程
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
前日の天気予報では晴れの予報だったので決め
自転車乗りの聖地の一つとしてヤビツ峠を知っていたので、そこを出発に。
頂上の昼食時にのんびりしすぎ、下り道は霧の中。
登りの富士山も靄のため見えず
下りの見晴台でも霧のため、何が見晴台なのかとw
ただ霧の中の山はある意味幻想的でそれなりに楽しめました。
見晴台から降りている最中に鹿を発見。
意外に大きくて驚きました。
帰りのケーブルカーでも親子なのか2匹の鹿を見て癒されましたね。
東京から近い山の中なのに
こんなに自然動物がいるのかと考えると
クマ出没の看板もあるので、熊鈴は持って行った方がいいと思います。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
【その他】 アルパカナビ |
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