行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
八日市から近江鉄道で市辺で下車。
この登山記録の行程
市辺駅(11:48)…舟岡山(12:00)…箕作山(13:11)…八日市駅(14:10)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
足指の手術から丁度、一か月経過。そろそろ登りたくなった。リハビリを兼ねて、近くの山を選んだ。靴は穂高で使ったシャンク入りの底の固い登山靴。これなら、足指が曲がらないので痛みが少ない。ハイキングにはオーバースペックだが仕方ない。
八日市から近江鉄道に乗って市辺で下車。近くの船岡山を経由して転作で豆を植えた田を通り過ぎで登山口に着く。広い駐車場やトイレがある。ここから上にはトイレはない。ここから岩戸山まで急登が続く。途中にある十三仏は聖徳太子が爪で刻んだといわれている。それは無理だろうと思いながら、息を切らして登る。岩戸山山頂は文字通り岩だった。さらに登り、小脇山まで登ったが、ほかのグループが昼食中。ノンストップで通り過ぎ、なんどもアップダウンを繰り返して箕作山に到着。ここで小休止して瓦屋禅寺に行った。紅葉真っ盛りできれいだった。そこから嫌な車道を通り、お猿のいる延命公園を経由して下山した。
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