行程・コース
天候
晴れ(強風)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
赤岳山荘駐車場1日1000円
この登山記録の行程
美濃戸(07:20)・・・行者小屋(09:05)[休憩 15分]・・・赤岳(10:45)[休憩 5分]・・・赤岳天望荘(11:15)・・・横岳(12:25)・・・大ダルミ(12:55)[休憩 5分]・・・硫黄岳(13:25)・・・赤岩ノ頭(13:35)[休憩 10分]・・・赤岳鉱泉(14:25)[休憩 5分]・・・堰堤広場(15:05)・・・美濃戸(15:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
前回との比較で。
今回も朝3時頃に赤岳山荘についた時点で、駐車場は8割方埋まっていた。
美濃戸山荘から行者小屋までは、凍っている箇所があるので、チェーンアイゼンがあると良い。行者小屋から赤岳山頂まではアイゼン・ピッケル装備で登った。今回は雪が少なく感じた。ポールのままでも良かったかもしれない。
今回、風がとても強く、稜線の西側では常に叩きつけられるような感じだった。
硫黄岳周辺では、体が持ってかれるような風だった。
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装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | スパッツ・ゲイター |
水筒・テルモス | ヘッドランプ | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 | アウターウェア |
オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル |
ゴーグル | ヘルメット |
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