行程・コース
天候
初日、曇り。二日目、曇り。山頂は気温マイナス12度+ものすごい強風。帰り晴れてくる。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央高速小渕沢ICから美濃戸口。美濃戸口駐車。美濃とまでの林道は凍結しており、四駆スタッドレスが必要。
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸口(10:00)・・・美濃戸(11:30)[休憩 10分]・・・行者小屋(15:00)
【2日目】
行者小屋(06:30)・・・赤岳(09:00)・・・赤岳天望荘(09:45)[休憩 25分]・・・行者小屋(11:00)[休憩 50分]・・・美濃戸(13:30)[休憩 10分]・・・美濃戸口(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
27日、美濃戸口気温マイナス7度。行者小屋マイナス12度(午後3時)。行者小屋までの南ルートは途中から雪深くなる。私は、始め軽アイゼンを付けて歩き、途中からアイゼンに変えた。行者小屋ではテント5張り。場所によっては膝までの雪。赤岳までは文三郎尾根を登ったが、最後の岩場は凍てつ困難なのぼり。それ以上に強風で顔がやられるため、目出し帽を口も戸まで被る。するとメガネが曇る。さあらに凍る。前がよく見えない。という状態で、困難を極めた。赤岳店暴走では、コーヒーを(500円 おかわり自由)いただき、ほっと一息をつく。地蔵尾根からは一気に下山。
気温が低く、スマホのバッテリーがダメで写真がなくて申し訳ない。
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
| バックパック | サブザック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | ツエルト |
| 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
| トレッキングポール | テント | シュラフ | シュラフカバー | テントマット | スリーピングマット |
| ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
| アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン |
| ピッケル | ショベル | ビーコン | ゴーグル | ヘルメット | |
| 【その他】 テント用外張り | |||||




