行程・コース
天候
晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
368号線の終点迄行き道の脇に停める
この登山記録の行程
湯ノ台口(8:00)・・滝の小屋・・河原宿小屋(8:50)・・あざみざか(10:20)・・
七高山(10:50)・・新山(11:30)・・神社(12:00)・・分岐(12:15)・・河原宿屋・・
・・滝の小屋・・湯ノ台口(15:15)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
短時間のコースを選択したが、登山口には1台も車なし、なんとなく不安がよぎる。
登山口から滝の小屋までは、歩きやすい道で一安心する。残された高山植物を見ながら、坂を上ると河原宿小屋につく、段々空模様が怪しくあってきたので、雨具とスパッツを身に着ける
大阪から東北の山を縦断しているご夫婦と一緒になる。広い河原の石が広がる中を抜けると雪渓だ!想定外です、標識もなくどうすればよいのか右往左往していると、幸運にも上から人が下りてきた。雪渓を横切らなければだめだと・・・。場所を教えていただきやっと踏破する。
急坂のアザミ坂を登って七高山へ、霧で何も見えず、早々に下山し新山へ、慎重に慎重に足場を確保して頂上へ、やはり何も見えず・・神社にお参りして、元来た道に戻るように鉄梯子を一歩一歩上がる、一瞬、霧が途切れた、凄い急で足がすくむ。あざみ坂を経由して雪渓へ
霧が晴れて振り返ったら頂上がきれいに見えました。そして石に書いた黄色の標識が下まで続いており、無事帰りました。











