行程・コース
天候
快晴!!
登山口へのアクセス
バス
その他:
つくばエクスプレス つくば駅より つくばシャトルバスで45分ほど
つくばエクスプレス乗車時に電車とバスの往復切符がセットになった「あるきっぷ」を購入するとお得
この登山記録の行程
筑波神社前バス停(10:40)・・・拝殿・・・筑波山神社(11:00)・・・表登山道入口・・・中の茶屋跡・・・御幸ヶ原(12:10)・・・男体山(12:30)・・・休憩(12:40-13:40)・・・女体山(14:30)・・・北斗岩(14:45)・・・弁慶七戻り(15:00)・・・弁慶茶屋跡・休憩(15:00-15:30)・・・筑波神社前バス停(16:20)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
数日雨もなく路面にぬかるみなどがなく非常に歩きやすかった。
しかし岩場が多く、少しだけ鎖場もあり、10kmと距離は短いけど体力的にはそれなりにきつかった。
神社から御幸ヶ原への登りでは多くの部活動トレーニング中の学生や家族連れ、カップルとすれ違った。
ケーブルカーやロープウェイでもいけるため、御幸ヶ原や男体山、女体山はとても人が多いのでトイレ休憩のみとして、男体山を回る自然研究路途中にある東屋で昼食休憩。
寒かったので神社近くの酒屋で購入したワンカップを温めて熱燗を飲みながら持ってきたおにぎりを食べた。
近くにある見晴らしからはグライダーが筑波山でできる上昇気流を使って螺旋を描きながら気持ちよさそうに上昇していくのを眺めることができた。
空を飛ぶグライダーを上から眺める経験は初めて。
自然研究路と言ってもそれなりの勾配がある道を一周して御幸ヶ原に戻り、女体山へ。
女体山もとにかく人が多いのでサラッと眺めるだけにし、急な岩場を降りていく。
眺望はないがガマ石、北斗岩や弁慶の七戻り、裏面大黒岩などの岩が現れる道を降りていき、弁慶の七戻りの先の弁慶茶屋跡でコーヒー休憩。
つくば湯で温泉に入りたかったが終バスが16:40分と早かったために温泉は諦めた。
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