行程・コース
天候
晴天
登山口へのアクセス
電車
その他:
小田急新松田 07:37 から寄までバス 8:20
この登山記録の行程
寄(08:40)・・・林道(09:32)・・・櫟山(10:25)[休憩 10分]・・・栗ノ木洞(11:09)[休憩 5分]・・・後沢乗越(11:36)[休憩 10分]・・・鍋割山(13:30)[休憩 50分]・・・後沢乗越(15:31)[休憩 5分]・・・栗ノ木洞(15:57)[休憩 5分]・・・櫟山(16:17)[休憩 5分]・・・林道(16:56)・・・日没まで時間がなかったので寄に向かう山には入らずに林道沿いに西に進み途中でタクシーを呼び林道終わりでタクシー乗車(17:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
娘が調子が上がらずにちょっとペース遅めで進む。途中スリングで引っ張ったりしながら歩き1h遅れで鍋割山荘へ。
途中結構雪が積もっている箇所もあり、櫟山から先はチェーンスパイクをつけ、後沢乗越で外しました。が、そこから鍋割山頂までもところどころチェーンスパイクあったほうがいいところもありましたが、面倒だったのでそのまま山頂へ。
名物の鍋割うどんを食べて、荷物を整理して(子供のザックを自分のザックに収納など)、チェーンスパイクをつけて出発。
後沢乗越までは子供も歩いてくれましたが、眠くなってしまい時間的にも余裕がなくなってきたので激励しながらストックで引っ張ったりしてなんとか雪深い栗ノ木洞の斜面を登り、そこから櫟山まで子供を担いで進んだ。
雪の具合がよくわからなかったこともあり、余計に荷物を持ってきていて17kgあったので、子供入れて37kg。。めっちゃ重い。
櫟山で子供を起こし、チェーンスパイクを外し、林道まで。
この時点で日没まで後15分しかない。寄バス停までは40分だが森をつっきるのは怖い時間になっていたので、林道を西に進み(大半を娘を抱っこして)途中で林道出口にタクシーを呼んでおいて710号線の終わりでタクシー乗車。
鍋割山自体のコースは個人的には余裕でしたが、娘を引っ張ったり担いだり抱っこしたりで全身筋肉痛です。
フォトギャラリー:30枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ |
アウターウェア | オーバーパンツ | バラクラバ | オーバーグローブ | ロープ | カラビナ |
スリング |
みんなのコメント