ロープウェイの中です。行きも帰りも二人で独占で、申し訳ないようです。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 200 Speed:1/30 f値:2

左が谷川岳、雪煙が舞っています。強風思いやられます。真ん中に白毛門、笠ヶ岳。天気は快晴、8:04天神平を出発。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/400 f値:8

スノーシューで快適に進みます。この青い空がなるべく長く楽しめますように。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/800 f値:8

最初は急登です。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/1000 f値:8

この青空。昨年も同じ時期、肩の小屋分岐辺りから、ホワイトアウトで難儀しました。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/800 f値:8

谷川岳主稜線。左に三角の万太郎が見えます。以前に土樽より吾策新道を登りました。仙の倉山、平標山に縦走が実現できていません。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/640 f値:8

上州武尊山が霞んで見えます。今季まだ登ってないなあ。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/640 f値:11

スノーボードで削られており、ここを下るときは少し気を遣いました。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/800 f値:8

急登も何のその、快調に飛ばすので少しペースを落とすようにアドバイス。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/640 f値:8

気持のよい尾根歩きは幸せ気分。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/1000 f値:8

天神尾根を振り返ります。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/1000 f値:8

お馴染みの分岐の標識。どういうわけか、エビの尻尾があまり有りません。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/1000 f値:8

トマノ耳でスノーシューのポーズ。谷川岳ではスノーシューが有効。徐々に天気が不安に。早くオキノ耳に行かなくてはと焦ります。

Exif情報

FUJIFILM FinePix XP120 XP121 XP125
ISO: 100 Speed:10/9000 f値:6.2

トマノ耳でアイゼンに付替えます。もう下りは一気にアイゼンで。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/800 f値:8

オキノ耳までは強い風が吹いていました。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/1000 f値:8

視界がなくなり、風でトレースは消え、サングラスは曇り、雪庇に嵌らないよう気を遣いながら、何とかオキノ耳にたどり着きました。オキノ耳の山名標が昨年は埋もれていましたが、今年は半分出ているということは雪の量が少ないってこと？

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/800 f値:8

長居はできません。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/800 f値:8

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/200 f値:14

大勢の人が登ってきます。私たちは早く登って良かったです。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/200 f値:14

天神平ロープウェー駅到着。雪が降ってきましたが、せっかくの谷川を味わい尽くしたいので、ここでライチタイム。

Exif情報

OLYMPUS IMAGING CORP. TG-1
ISO: 100 Speed:1/800 f値:9