登山記録詳細

無雪期登山
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生駒山縦走 生駒山(東海・北陸・近畿)
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記録したユーザー

うめぞー さん
  • 日程

    2018年3月17日(土)

  • 登山口へのアクセス

    電車
    その他:近鉄枚岡駅で下車、枚岡神社境内を左に抜けると直ぐに姥ヶ池があるのでそのまま道なりに進むと豊浦橋まで行ける、豊浦橋を渡った先から道標に従う、枝道がかなりあるため明確にここが登山口と言えるものはないが額田山展望台がひとつの目安と言える。

  • 天候

    晴れ
    [2018年03月17日(土)の雨雲の位置を確認する]

この登山記録の行程

近鉄枚岡駅(8:43)・・・枚岡神社(9:15)・・・額田山展望台(9:45)・・・生駒山山頂(10:30)・・・暗峠(11:30)・・・なるかわ園地(ぼくらの広場)(11:50)・・・千光寺(13:30)・・・近鉄元山上口駅(14:45)


総距離 約14.5km 累積標高差 上り:約1,185m
下り:約1,151m
今回はいいお天気だったのでかねてから考えていた生駒山系を縦走してきました。
今まで少し躊躇していたのは生駒山山頂は遊園地になっており観光客や家族連れで賑わっている場所なので場違いな感じがしていたからなのですが行ってよかったです。
ただ、残念なことにカメラのバッテリーが切れかかってしまいだましだまし写真を撮ったので撮りたいところしか撮れなかったのと肝心の清滝磨崖仏群が道を間違えたせいで見ることができなかったことです。
まあ、幸いなことに近隣なので次は逆走してついでに千光寺の行場を巡りたいと思います。
それではコース案内です。
近鉄枚岡駅までは各自で調べてお越し下さい。
枚岡駅を下車すると目の前に立派な枚岡神社があります。
ここも梅林が有名で登山口をここに設定したのは梅林が見たかったこともありますが車道歩きがほぼないことも一番の理由となります。
枚岡神社に参拝し御朱印をいただいたら納経所の左側から駐車場を抜けて公園の方へ上がって行きます。
すぐ右側に姥ヶ池があるので見学したら道標に従いまずは椋ヶ根橋に向かいます。
椋ヶ根橋の手前を右へ曲がりそのまま沢沿いを上がって行きます。
赤い豊浦橋を渡ったら九十九折の坂道を上がって行きます。
急坂を上がっていくと額田山展望台がありますので立ち寄りましょう。
ここからは大阪平野、遠くには六甲山系を遠望できるので休憩にも適しています。
(六角屋根の東屋とその下に数脚のベンチが設けられています。)
本線に戻ったら清々しい道を抜けていきます。
別ルートと合流する場所は左へと進みますがこのあたりから急坂がしばらく続きます。
暗峠への分岐を左側に進み、車止め(自転車・バイクの通行禁止の看板があります。)を越えたあたりから階段があったりほかのルートと合流したりとルートがごちゃごちゃしますが道標通り進めば問題はありません。
山頂への最後の急坂を上がっていくと信貴生駒スカイラインのガードをくぐった先に石段があります。
ここまでで疲れた方には結構堪える階段ですがここを上がりきって竹やぶを抜ければ電波塔の道に出ます。
山頂へはさらに直進して遊園地の敷地に入っていきます。
遊園地は入園無料なのでそのまま真っ直ぐに進みアトラクションの看板がある場所を左へ進みます。
すぐに子供用のSL広場があるので左側に回り込めば一等三角点があります。
写真に収めたら一通り見て回るのもいいでしょう。
私は何十年か前に来たことがあるのですが設備こそ新しくなっているとは言え、雰囲気は当時のままだったのでたいへん懐かしかったです。
遊園地にはたくさんトイレがありますし無料で休憩できる箇所もたくさんあります。
また、荷物を軽くしたいのならお昼ご飯は遊園地の施設を利用してもいいでしょう。
遊園地をあとにして次は暗峠を目指します。
来た道を引き返していくと道標がありますので従い、暗峠方面へ下って行きます。
しばらく進むと信貴生駒スカイラインを横断することになりますが特に横断歩道や信号があるわけではありませんので注意してわたってください。(交通量はほぼありません。)
渡った先は展望台になっていますがここが一番素晴らしいです。
奈良県側も大阪平野も見渡せるビューポイントなのでここでお昼を食べるのもいいでしょう。
ただし、この先下山だけならいいのですがぼくらの広場などへの寄り道を考えておられるなら暗峠から結構な上りが待っているのでお昼は十分に時間を取る方がいいでしょう。
食べてからすぐは消化に血流が集まるので急な登りは体に負担がかかります。
特に高齢者は気をつけたほうがいいでしょう。
写真を撮ったら暗峠へ向けて下って行きます。
しばらく進むと一旦スカイラインの横を通るような道になりますがすぐに山道に入ります。
気持ちのいい道を進んでいくと左側に立派なお地蔵さまが祀られています。
ここからすぐに暗峠の石碑があり、石畳が見えます。
ここが暗峠で峠の茶屋「すえひろ」さんがあります。
ここでも食事を取ることができるので荷物を持つのが嫌な方はここで食事を取るといいでしょう。
ただし、「すえひろ」さんは雨の日はお休みなので気をつけてください。(定休日は水曜日、冬期は休み基準は遊園地と同じ)
すえひろさんの右側、民家との隙間みたいな道からぼくらの広場へ向かいます。
ここからしばらくこのルート唯一と言えるコンクリートの道が続きます。
また、結構急坂なので足の弱い方はゆっくり取り組みましょう。
約10分ほど歩き続けると分岐に出ます。
ぼくらの広場は右へ、鳴川峠へは左なのでまずは右へ進みます。
分岐から100mほど進むと展望の良い広場に出ます。
ここはなるかわ園地と呼ばれる場所でその中でも特に展望の素晴らしいところがぼくらの広場と呼ばれています。
ここはいたるところにベンチが設けられていますしレジャーシートを広げればゆっくり寝そべることもできます。(下は基本芝生です。)
私もここでお昼をいただきましたが大休憩にもってこいのいい場所です。
また、ここから下山されるのであれば基本ほぼ上り返しは無いと言えるので体への負担も少ないと思います。
景色も大阪平野が一望できるので景色を楽しみながら食事ができます。
トイレもありますのでのんびり休憩するといいでしょう。
休憩を終えたら先ほどの分岐まで戻り鳴川峠を目指します。
ここからは若干のアップダウンはありますがそれほどでもないのでゆっくり進みましょう。
右に神感寺への分岐を見送りしばらく進むと左側にお地蔵さまがあります。
ここが鳴川峠で、お地蔵さまからすぐにターミナルがあり、千光寺方面はスカイラインのガード下をくぐっていきます。
さて、ここで地図やガイドブックを一切持たない方がいらっしゃいますが全ての道に必ず道標があるわけではありませんのでここから先は案内通りに進んでください。
しばらく進むと最初の分岐があります。
ここは三叉路になっていますが昔の石碑があるくらいでどの道に進めば良いか?地図などが無ければ初めて訪れると迷うところですが正解は真ん中の道です。
本当に赤テープもなければ道標もないので必ず真ん中の道を進んでください。
ここからは下りとなりますが結構な斜度ですので足を滑らさないように気をつけてゆっくり下りてください。
ここからしばらく進むと今度は右へ上がる道と左へ下る道があります。
ここも道標などが無いので必ず左へ進んでください。
そこからしばらく進むと今度は左へ上がる道と右へ下る道があります。
ここはよく見ると千光寺への小さな看板があるので千光寺へ行かれる方は左へ進んでください。
ここからは結構アップダウンがありますが小さいのでそれほどでもありません。
途中に行場へ行ける道もありますし分岐として看板もありますが千光寺を目指します。
しばらく進むとやがて集落が見えてきます。
立派な水車があるところに休憩所とトイレがあります。
千光寺は左側の石段を上がって行きます。
役行者が一番最初に修行をされた地であることから元山上と呼ばれるこのお寺は立派で石段の左右にはびっしりと役行者様のお像が並べられています。
一通り参拝させていただき御朱印をいただきます。
ここはユースホテルもされていて修行体験もできるそうなので興味のある方は問合わせて宿泊してみるのもいいでしょう。
私はここでも遠回りですが来た道を戻り、本線へ戻ります。
本当はそのまま千光寺の山門(寺院とは少し離れた場所にあります、休憩所のあたりです。)から下れば直ぐなのですが一応山道を全て見ておきたかったからですが時間や距離を短縮するのなら山門から下りればすぐにルートに出ることができます。
ここからは道なりに進んでいきます。
しばらく進むと右側に鳴滝石仏と書かれた看板があります。
従い谷側に下りていかなければいけないのですが看板が・・・アスファルトの道を示唆しています。(向きが微妙に悪いんです。)
前回の国見山での磨崖仏もアスファルトの道沿いにあったことから何も疑わずに進みました。
ところが行けども行けどもそれらしいものが無く、ガイドブックを開いてみると先ほどの分岐がそうでした。
もう、かなり進んでしまったのでどうしようか?と迷っていたら地元の奥様が通りかかられたので元山上口駅の情報を集めると親切に教えてくださいました。
なので今回は磨崖仏は諦めて駅へ向かいます。
本当のルートなら結構山道を進めるのでアスファルト歩きはせいぜい1kmくらいなのですが道を間違えたせいで駅まで全てアスファルト歩きとなってしまいました。
オマケに団地が迷路のようでわかりにくく団地内にある案内図のおかげでなんとか駅まで戻れた次第です。
ただ、不思議なのは時刻を調べていたわけではないのに駅で5分と経たないうちに電車が来てトントン拍子に京都まで戻れました。
京都に戻った私はいつもの温泉で疲れを癒して帰路につきました。

登山中の画像
登山画像
近鉄枚岡駅です。
登山画像
枚岡神社です。
登山画像
まずは参拝して御朱印をいただきます。
登山画像
周辺図です、参考にしましょう。
登山画像
登山道は枚岡神社の境内からアクセス出来ます。
登山画像
梅が満開です。
登山画像
姥ケ池の説明看板です。
登山画像
姥ケ池です。
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ここから気持ちのいい山道に入ります。
登山画像
山頂へは道標に従って進みます。
登山画像
道標は適所にあります。
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この辺りから少しずつ急になって行きます。
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左の豊浦橋から上がりましょう。
登山画像
素敵な滝が流れています。
登山画像
豊浦橋です。
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九十九折の坂道を抜けたら急坂が始まります。
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ここからも急坂が始まります。
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まずは額田山展望台に寄り道しましょう。
登山画像
額田山展望台が見えてきました。
登山画像
額田山展望台です。
登山画像
展望台からは素晴らしい景色を眺めることができ…
登山画像
大阪平野が一望できます。
登山画像
天気が良くて気持ちいいです。
登山画像
あべのハルカスが見えます。
登山画像
六甲山系が見渡せます。
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生駒山山頂が遠望できます。
登山画像
こちらからも景色を楽しみながら休憩できるよう…
登山画像
何がいいかというとこの道は基本土の道なので足…
登山画像
山頂を示唆する道標です。
登山画像
分岐には必ずと言っていいほど道標があります。
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この道からでも暗峠に行くことができます。
登山画像
自転車やバイクが通ったりするんでしょうね、車…
登山画像
歩きやすい道です。
登山画像
山頂に近づくにつれ斜度も急になります。
登山画像
このトンネルを抜ければ山頂まであとわずかです。
登山画像
最後の急な階段です。
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この竹やぶを抜ければ山頂は近いです。
登山画像
遠くに山々が見えます。
登山画像
私が子供の頃に来た景色とほぼ変わりません。
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ちびっこSL広場に三角点はあります。
登山画像
遊園地(山頂)をあとにします。
登山画像
来た道の左側から暗峠へ向かいます。
登山画像
周辺図です。
登山画像
道標の向こう側は奈良方面です。
登山画像
国立公園の石碑があります。
登山画像
素晴らしい景色です。
登山画像
暗峠への道は下りなので滑りやすいです。
登山画像
少しだけアスファルトの道があります。
登山画像
すぐに素敵な山道に入ります。
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暗峠手前には素敵なお地蔵さまが祀られています。
登山画像
暗峠の石碑です。
登山画像
暗峠で有名な石畳です。
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暗峠からは結構キツイ坂道を上がります。
登山画像
ぼくらの広場です、広大な敷地なので好きなとこ…
登山画像
この眺望ガイドを参考にしましょう。
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大阪平野が一望できます。
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生駒山が見えます。
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この道標に従います。
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鳴川峠を目指しましょう。
登山画像
素敵な道です。
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鳴川園地の案内図です。
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こんな素敵なお地蔵さまがいらっしゃいます。
登山画像
鳴川峠です。
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鳴川峠のターミナルです。
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道標に従い千光寺を目指します。
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この分岐は真ん中の道です。
登山画像
私の好きな道です。
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この分岐は左です。
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沢沿いを歩いているとこんな素敵な滝がありまし…
登山画像
千光寺への分岐です。
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千光寺への入口です。
登山画像
千光寺と行場の分岐です。
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役行者様が祀られています。
登山画像
この山門は後から作られたもののようです。
登山画像
立派な山門です。
登山画像
千光寺の境内はご覧のように役行者のお像が左右…
登山画像
観音堂です。
登山画像
行者堂が見えてきました、ちなみに行者堂は千光…
登山画像
役行者様が祀られた行者堂です。
登山画像
境内にはお不動様も祀られています。
登山画像
梅が綺麗です。
登山画像
道を間違えたためアスファルトの道をひたすら歩…
登山画像
元山上口駅への示唆があります。
登山画像
団地の中は迷路なのでこの地図を見つけたら自分…
登山画像
やっと道標がありました。
登山画像
こんな素敵な川も流れています。
登山画像
駅前には千光寺の立派な石碑があります。
登山画像
近鉄元山上口駅です。
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、虫除け・防虫薬品類、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ
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