登山記録詳細

バックカントリー
参考になった 0
烏ヶ山カーラ谷BackCountrySKI 烏ヶ山(中国・四国)
img

記録したユーザー

いずみやま さん

この登山記録の行程

8:00⇒9:10鏡ヶ成Ⓟ9:30→11:00尾根到達→11:30 1本目ドロップ→11:37昼食ポスト12:15→12:55 2本目ドロップ→13:30
Ⓟ 13:50⇒15:30分着

☀ ↑623m 654m 6.1 ㎞ 5,959歩 4:00分 1/3人
一昨晩の雪で白さが蘇った烏ヶ山は、鏡ヶ成スキー場の北に天を突くように聳えている。山陰のマッターホルンと言われる所以だ。

真っ青な空に白い尖峰が突き刺さっている。とても美しい景色です。駐車場にもたくさんの車が止まっている。

支度中のパーティも2組ほどいらっしゃり、今日は登山とバックカントリ―SKIで賑うでしょう(^O^)/

我々もさっそく支度し、舗装路を新小屋峠入口へ向かう。県道の除雪は澄んでいる様子だがゲートは締まっている。

ゲート横から尾根に取り付いて進み、一度夏道に乗り少し進んだところで沢を西へ超える。そして、支尾根から稜線に出るルートを取ります。

7合目くらいまではシール登行、稜線手前で、アイゼンに履き替えます。登って行くと上部は樹氷が残っていた。SKIを履き替えているときもザーッと音を立てて、氷になった樹氷が梢から落ちてきます。

Tu氏が痛っと悲鳴を上げます。時折こぶし大の塊も降ってきますので、ヘルメットを着用します。幸い管理人は難を逃れました。

稜線に出ると、東大山が眼前に見えてきます。上を仰ぐと切り立った烏の岩壁が黒々と覆ています。烏谷へ落ちていく樹氷の音が常に聞こえています。

遠くに明日登ることになる振子沢の斜面が見えます。一息ついて、稜線の雪の上を慎重に登ります。稜線は雪が少なく、例年ほど幅がありません。

無理をせず、いつものドロップ地点より1段下でスキーを履きます。ここから斜面をトラバース、カーラ谷の本流に出て滑走します。

新雪が積もって2日目、今日もすでにだいぶ緩んでいる。11時30分ドロップイン。雪の感触を確かめながら慎重に切り替えし、落ちて行きます。

思ったほど板が埋まらないので、何とかターンが可能です。外エッジが引っ掛からないよう、大きくターンしながら、目印の大ブナの上で1本目終了。滑り始めるとアッと云う間です。

下に5・6人のパーティーが休んでおられる。我々もここでお昼休憩。いつものニンニク入りラーメンでエネルギー補給。

12時10分、2本目に向け斜面を登り返します。カーラ谷左岸の尾根に取り付き急斜面を登って行く。先行者のトレースを利用させてもらい、楽が出来た。

今日は沢山の入山者で、谷の左右にトレースが出来有難い。
再び新小屋峠から登ってきた稜線に合流。12:55分、最初のピークでTu氏と2人ドロップ。N氏はさらに上へ登り、峠分岐の下からドロップだ。

3本目は皆さんキャンセル。そのままカーラ谷を降下し、13:30分、いつものキャンプ場側の登山口へ下山した。

今日もお山で楽しく遊べました。同行のお二人に感謝です。
無事下山できたことをお山に感謝です(^^♪…

詳しいレポはブログ「いずみやま」でどうぞ。
https://izumiyama-ogawa.blogspot.jp/2018/03/2018324bc-ski1300m.html

登山中の画像
登山画像
これから滑るカーラ谷
登山画像
野ネズミが足元に寄ってきた
登山画像
烏が山を見ながら登行
登山画像
登山道にツボ足のトレース
登山画像
向こう側の大山が見えた
登山画像
ここでアイゼンに変える
登山画像
稜線に出た
登山画像
賑う稜線
登山画像
振子沢が見えている
登山画像
ピークで眺望を楽しむ2人
登山画像
1本目を滑り、下から斜面を見上げる
登山画像
昼食地点で鏡ヶ成
登山画像
思い思いに休憩
登山画像
登山者も尻セード―で下山してくる
登山画像
2本目に左岸を登り返す
登山画像
2本目Na氏ドロップイン
登山画像
Tu氏ドロップイン
登山画像
Tu氏のテレマーク
登山画像
2本目滑走斜面を見上げる
登山画像
舗装を帰る
登山画像
駐車場から今日滑った斜面を望む
この山行で使った山道具
参考になった 0

※この登山記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

いずみやまさんの登山記録についてコメントする

関連する現地最新情報

  • 休暇村 奥大山~大山
    休暇村 奥大山
    気温高く雪少ない状況。アイゼン引っ掛けに注意。ダブルストックが有効。装備は厳冬期雪山が必要
    20年01月28日(火)

いずみやま さんの他の登山記録

もっと見る

参考になった 0

※この山行記録が、あなたの登山計画の参考になった場合
感謝の気持ちを込めて、右のボタンを押してください

[このページのトップに戻る]

こんにちは、ゲストさん
◆東京の天気予報[山域を変更]
明日

雨のち曇
明後日

晴時々曇
(日本気象協会提供:2020年1月28日 17時00分発表)
[ログイン]
ユーザ登録・ログインすることで、山頂天気予報を見たり、登山履歴を登録・整理・分析して、確認できます。
NEW グレゴリー「ズール/ジェイド」のレポート公開
グレゴリー「ズール/ジェイド」のレポート公開 5名のモニターが背負った感想をレポート! 1人目は東北から関東甲信越の山を精力的に登った「こう」さんです
NEW 2020年は「2020」「子(ねずみ)」「オリンピック」にまつわる山へ!
2020年は「2020」「子(ねずみ)」「オリンピック」にまつわる山へ! 2020年、どの山に登る? 新年恒例の「今年の山」の紹介では、3つのカテゴリーで今年にまつわる山を全国からピックアップ。
NEW 雪の浅間山と輝く樹氷を見に行こう!
雪の浅間山と輝く樹氷を見に行こう! 浅間山の絶景が待つ黒斑山スノーシューと、歴史を感じる街歩き。冬の小諸市の魅力を堪能する山旅の提案です。
NEW スノーシューの楽しみ方、冬の山の遊び方
スノーシューの楽しみ方、冬の山の遊び方 本格的な雪山登山は不安で二の足を踏んでいる…そんな人はスノーシューハイキングに行ってみましょう!
NEW 第70回山MONO語り。モンベルのテントを試す
第70回山MONO語り。モンベルのテントを試す 山岳ライター高橋庄太郎さんの連載。今月は快適性重視のモンベルの「ルナドーム2型」。
NEW 750mlサイズ新登場!サーモスの山専用ボトル
750mlサイズ新登場!サーモスの山専用ボトル 「もうちょっと」の声に応えた「ちょうどいい容量」の山専ボトル。「萩原編集長」の活用術もご紹介!
NEW 「日本百名山」完登に関するアンケート
「日本百名山」完登に関するアンケート 『ワンダーフォーゲル』2020年4月号の企画のためのアンケート調査です。日本百名山を完登された方はぜひご協力ください
カリマー 最上位モデル開発物語
カリマー 最上位モデル開発物語 カリマーから、高所や雪山のために開発した最上位モデル「ultimate series」が登場。開発物語をチェック!
冬こそおすすめの富士山周辺の山
冬こそおすすめの富士山周辺の山 澄んだ空気がいっそう景色を美しく見せてくれる冬。だから今こそ行きたい富士山一望の山々へ
冬ならではの景色、氷瀑を見に行こう!
冬ならではの景色、氷瀑を見に行こう! 1月~2月限定! 滝が凍りつく「氷瀑」は見られるとは限らない冬限定の景色。比較的簡単にアクセスできる氷瀑のコースをピック...
梅の香りの漂う早春の山への誘い
梅の香りの漂う早春の山への誘い 寒空にほんのりと漂う梅の花の香りは、五感で春を感じさせてくれる。今こそ梅の香りの漂う山へ――
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ
冬でも歩けるアルプス! 全国のアルプスファンへ 日本全国にはその数は50以上あるともいわれる「ご当地アルプス」。本場を彷彿とさせる!?