行程・コース
天候
曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
立里荒神社Pに駐車し荒神社に重いり後、荒神岳ピストン
この登山記録の行程
駐車場11:00・・・11:08荒神社・・・11:15駐車場・・・11:43稜線・・・12:05荒神岳12:35・・・13:15駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
午後4時頃から雨の予報で有ったので、山行時間の短いミニハイキングとして荒神岳に行って見た。行動時間の倍以上のドライブ時間で有った。
当初、駐車場から荒神社に上がり登山路に出る予定で有ったが、登山路への侵入ポイントが分からず止む無く駐車増迄戻り、地形図に表示されている登山路に従い登り始めた。駐車場から車道を歩き荒神社の北を巻き電波塔の辺りまで歩くと右に上がるコンクリート製の階段が有る。この会談を上がると荒神社を巻いて稜線へ上がる登山路が現れる。稜線迄は斜面をトラバースする様な登山路で若干注意が必要である。稜線に出ると単純に南下すれば荒神岳山頂に至る稜線が続く。稜線は注意ヶ所も無い。
山頂で昼食をとりピストンで帰るつもりで有ったが稜線から下る分岐で真っすぐ北上する踏み跡が有り、往路に使用した斜面トラバースが嫌で直進し荒神社参拝路から登山路への侵入ポイントを探す事にした。踏み跡は真っすぐ荒神社本殿に向かう踏み跡と途中から西に回り込む踏み跡が有った。荒神社本殿周囲からは明らかな進入路が無く、柵を超えたりしないと行けなさそうなので断念し西に回る踏み跡に入る。間もなく建物の横を通り参道と並行に下る踏み跡が有る。その建物は本殿の少し下の参道から階段で上がる五社神社で有った。五社神社の裏手に出て表に回り込み参道の鳥居道を降りても良いが並行しながら山道を降りる事も出来る。こうして駐車儒に戻り、ミニハイキングは終了した。再び長いドライブで帰宅した頃雨が降り始めた。雨の心配が無ければ地蔵岳迄のピストンでも良かった。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
健康保険証 | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 |
みんなのコメント