行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中部横断自動車道の終点である佐久南から一般道で向かうはずが、3日前に佐久南から八千穂高原までが開通しており、危うくそのまま南下しそうになったが、異常に気付き次のインターでおり、少しのロスで済んだ。
この登山記録の行程
蓼科山登山口(09:13)・・・標高2113m地点(10:15)[休憩 10分]・・・蓼科山(12:03)[休憩 62分]・・・標高2113m地点(14:10)[休憩 20分]・・・蓼科山登山口(15:11)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口からは、岩の転がる山道をひたすら上り続け、一部、クマザサの樹林帯をあるき、また岩の山道を上った。山頂に近づくと残雪(まだ溶け切れていない雪の名残)があったが、それを踏まないと先に進めないような状況はなかった。やがて森林抜け、岩稜隊をに出る。鎖もあるが、頼る必要はないほどしっかりした足場となる岩。ペイントの指示に沿って進むと、三兆ヒュッテを経由して巻くような形で山頂に出た。連休の谷間で、20名ほどの登山者はいたが、山頂自体が広いので、休む場所には困らない。登りの途中からも、八ヶ岳、南アルプスがよく見えたが、山頂からは360度の展望が望めた。
フォトギャラリー:15枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 |
ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
カトラリー |