行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅発8:40⇒和光北IC⇒外環道 三郷JCT⇒常磐道 守谷PAで休憩⇒土浦北IC⇒県道125号線⇒県道42号線⇒筑波山市営第4駐車場10:30
*第3駐車場は満車だったため、次に筑波山神社に近い第4駐車場へ。第4は3段階に分かれていて階段直登で「筑波山ドライブイン」に上がれます。男女別トイレ有。ここから筑波山神社へは車道を歩いて約10分。
この登山記録の行程
市営第4駐車場(10:45)・・・(11:00)筑波山神社(11:21)・・・白雲橋コース・・・(12:55)弁慶茶屋跡地[軽食休憩](13:05)・・・(14:00)女体山山頂(14:05)・・・(14:20)せきれい茶屋[昼食休憩](14:40)・・・コマ展望台(14:50)・・・男体山自然研究路・・・東屋[コーヒー休憩]・・・(16:00)男体山山頂(16:05)・・・筑波山頂駅[ケーブルカー](16:20)・・・宮脇駅(16:30)・・・市営第4駐車場(16:55)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
カタクリの花は、白雲橋コースから女体山手前の「北斗岩」辺りから目にすることができました。途中ですれ違った人に、「男体山自然研究路」に沢山咲いていると教えてもらい、下山はケーブルカーにすることにして、たっぷり時間をかけて自然研究路を一周することにしました。山の斜面いっぱいに咲き乱れているのを見て、筑波山がこんなにもカタクリの宝庫だとは知らなかったので、感動もひとしおでした。自然研究路は反時計回りで最後の4分の1位の道は崩落により通行止めで、男体山山頂を経由しなければならないので注意が必要です。カタクリ以外にも、イチリンソウ、スミレ多種、ヤマザクラ、○○キンバイ(名称不明・黄色い小花)、ハルトラノオなど咲いていました。ケーブルカーで下っている時にツツジも咲き始めていて、今年は花の開花が早まっていることを実感しました。
フォトギャラリー:1枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | カメラ |
| 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 行動食 | トレッキングポール | カップ |





