行程・コース
天候
薄曇り 一時 はれ のち 夕立
登山口へのアクセス
マイカー
その他：
R256 蘭(あららぎ)キャンプ場の案内看板に従い 舗装林道を無料Ｐまで
この登山記録の行程
8:30無料Ｐ－9:00登山道口－9:15金時の洞窟(上下登山道分岐点)－9:30喉の滝－9:50下のハシゴ場－10:20上のハシゴ場－10:50山頂－11:00-11:10見晴し台－11:20-12:20山頂避難小屋－12:45摩利支天－13:30長段ハシゴ－14:30-14：45金時の洞窟(上下登山道分岐点)－15:00登山道口－15:20無料Ｐ－15:30男滝女滝－16:00無料Ｐ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今年に入って本格的な山歩きに目覚めた知人を誘って、南木曽岳を歩きました
さすがにかつては修験の場だった山。ロープ場やハシゴ段など、数々の急登の場所もありましたが、知人も根を上げることなく、頂きを踏んで、ひと安心
また登山道の各所にある木製ハシゴや桟道は 地元有志の方々の整備の賜物とのこと
この場を借りて 有志方々のご尽力に深く感謝の意を表します
いで湯：あららぎ温泉「湯元館」
フォトギャラリー：24枚
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林道ゲート
この手前に無料駐車場ありExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.9
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登山口
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 250 Speed:1/4 f値:3.9
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登山道上下分岐点
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 250 Speed:1/4 f値:3.9
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金時の洞窟 と呼ばれる岩屋
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/5 f値:4.9
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喉の滝
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/20 f値:3.9
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高野槙(コウヤマキ)の林
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/25 f値:3.9
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険しい登りが続く
しかし作りはしっかりしているので、不安はないExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/10 f値:4.1
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かつては上り登山道最大の難所
しかし今はご覧のとおり、立派な桟道で快適に迂回できる
これも地元有志の方々のおかげExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/50 f値:3.9
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山頂碑と三角点
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/25 f値:4.6
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山頂で咲き残っていたシャクナゲ(石楠花)
登山口の案内板には キョウマルシャクナゲ(京丸石楠花)と書いてあったExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 800 Speed:1/50 f値:5.6
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山頂にある南木曽岳の祠
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/30 f値:3.9
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山頂見晴台から見る裏木曽と木曽谷
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OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/320 f値:9
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山頂避難小屋
それなりのトイレ施設ありExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.9
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山頂展望台
快晴であれば、中央アルプス南部の主稜線や御嶽はもとより
乗鞍や穂高も望むことができるらしいExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/80 f値:11
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無名岩だが、僕言うところの 鯨岩
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/125 f値:4.2
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山頂水場への分岐点
ここから5-10分ほど下ったところにある
もう１つの避難小屋に付随しているExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 160 Speed:1/60 f値:10
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摩利支天側へ登り返す途中からふり返ってみた山頂方面
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/80 f値:13
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摩利支天と名づけられた岩
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/60 f値:3.9
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摩利支天のすぐ奥にある山頂第２展望台と名づけられた場所
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/100 f値:4.5
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下り専用道を下りはじめてすぐに見つけた
サラサドウダン(更紗燈台)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:7.1
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上り専用道以上に険しい下山道
その頭上にはたくさんのベニドウダン(紅燈台)が咲いていたExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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下山道のほぼ半分、テラス上になった展望台から見る
山頂と下山道のある南側尾根
見た目には垂直に見える様子からいかに険しい道か
推察いただけるだろうかExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/160 f値:7.1
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下山後、無料Ｐソバにある男滝女滝に行ってみた
こちらは男滝Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 400 Speed:1/4 f値:4.6
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こちらが 女滝
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OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/6 f値:4.9
装備・携行品
みんなのコメント
登った山
南木曽岳
1,679m
