行程・コース
天候
晴れ・もやがひどく視程が非常にわるかった
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道からの狭い道路に標識あり。キャンプ場までも細いですが、その先はさらに細く道も荒れています
この登山記録の行程
登山口駐車場(07:42)・・・登山口(07:57)・・・下山道分岐(08:10)・・・岩場・・・南木曽岳(09:16)[休憩 3分]・・・上の原分岐(09:30)・・・摩利支天分岐(09:45)[休憩 28分]・・・下山道分岐(11:02)・・・登山口(11:14)・・・登山口駐車場(11:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
登山口より自然探勝園の遊歩道へ入り進むときれいな東屋が。しばらく進むと林道に出て、しばらくは林道を登ります。林道が大きくカーブしているところが登山口でいくつもの看板が立ってました。巨大な堰堤を回り込みしばらく上ると下山路との分岐。大岩を右に左にみながら登るとコウヤマキの樹林帯。そこを抜けると岩場。巻くように木道が作られていますが、躊躇なく岩場を直登。恵那山がよく見える場所らしいですが、もやってまったく見えず。頂上530m標識からの急な登りをがんばり平坦ぎみになると三角点と石碑の並んだ山頂。展望はないが少し先の南木曾岳大神の向かいが展望台。御嶽山が見えるらしいがこれもダメ。避難小屋をすぎて展望所。すぐ近くに中央アルプスが並んでいるはずなのにもやでかすかにわかる程度。仕方ないので看板の展望写真をアップしておきました。ちょっとアップダウンして摩利支天の展望台。大岩の上によじ登り昼食。真正面にある恵那山もかすかしか見えない塩梅。あとは嫌になるほどの下りを慎重に。登山口を過ぎ探勝園の遊歩道の途中から男滝・女滝の方へ寄り道。水量が多かったので滝としてはまずます。























