行程・コース
天候
晴れ時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
赤岳山荘、やまのこ村の駐車スペースは2割ほど
この登山記録の行程
美濃戸(07:18)・・・行者小屋(09:43)[休憩 7分]・・・赤岳(11:50)[休憩 5分]・・・赤岳天望荘(12:32)[休憩 18分]・・・行者小屋(13:57)[休憩 30分]・・・美濃戸(16:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は初登山の女性と2人で。
普段から筋トレ、ウォーキングをしているので山頂を目指してみる。
やまのこ村まではあいかわらずの悪路…。
連れが遅刻してくるから30分遅れで駐車場到着。
今回は平日金曜日を選択したが、人気の山だから駐車場がちょっと心配だった。
しかし7時頃では駐車スペースはがらがら。
昨年は土曜の夜中に来てほぼ満車状態だったからさすが平日。
駐車場代1000円を払い、登山計画を提出して山行開始。
行者小屋までは5人くらいとすれ違っただけだった。
途中、本日展望荘に宿泊しする方から、明日は予約でいっぱいみたいだという話を聞けた。
展望荘はバイキング形式の夕飯らしいし、1回泊まってみたいな。
平日に。
休日では山頂までは渋滞ができているが、今回は先を行く2人だけ。
順調に山頂まで到着できました。
連れはというと下りで足がやられたようで思ったようにペースが上がらなかったようだが、無事下山できました。
この時期夕立があるから本当は15時頃には山行を終わらせたかったが、後半ペースが落ち大幅に遅れてしまった。
(実際この日夕方頃松本地域の一部で大雨警報が出た。)
当の本人は全然疲れてないとのことだが、コースタイムの結果をみるとちょっと山頂目指したのは厳しかったかもしれない。
本人とは相談しながら登って、結果、無事に下山はできたが反省しなくてはいけないなと思った。
フォトギャラリー:4枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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