行程・コース
天候
はれ 一時 ガス巻き
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
菅ノ台BC -(シャトルバス)- しらび平駅 -(R/w)- 千畳敷駅
この登山記録の行程
6:00千畳敷駅-6:30極楽平-7:40宝剣岳-8:00宝剣山荘-8:05中岳巻道分岐-8:20本岳巻道分岐-8:50玉乃窪山荘-9:10木曽前岳-9:30-9:40玉乃窪山荘-10:10木曽駒ヶ岳(本岳)-10:35頂上山荘-10:55中岳-11:05-11:20宝剣山荘-12:15伊那前岳-12:30乗越浄土-13:00八丁坂-14:10千畳敷駅
※通過時間には各所での花撮り時間を含む
※降雨の際は宝剣岳通過は控えたほうが無難
昔に比べたら、クサリ場やステップなど随分整備されたが、
滑りやすい足元には変わりなし!
※ロープウェイは 時間帯によって待ち時間 最大3時間になることも
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今でこそロープウェイのおかげで たくさんの人が山歩きを楽しめるようになりましたが
かってここは 修験の山であったことはあまり知られていない話し。
木曽駒五峰の頂きを巡りし者は その願いが成就する、と
昔の人が言ったかどうかはわかりませんが、
そうであったらいいなぁ~、と云うことで 2シーズンぶりに木曽駒を訪ねました。
で、何かいいことはあったか って?
それはヒ・ミ・ツ。
*いで湯:早太郎温泉「こまくさの湯」
木曽駒ヶ岳のテーマ曲:メンデルスゾーン 交響曲No.4 "イタリア"
フォトギャラリー:82枚
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さぁ 今日も山旅の始まり 始まり
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ISO: 200 Speed:1/100 f値:14
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シナノオトギリ(信濃弟切)は花期が長い
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ISO: 200 Speed:1/250 f値:8
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夏もそろそろ終わり
赤らんできウラジロナナカマド(裏白七竃)の実Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/200 f値:8
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極楽平への道
岩ゴロ(岩塊斜面)のため、結構歩き応えがあるExif情報
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ISO: 100 Speed:1/60 f値:10
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ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)は まだまだ元気
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ISO: 320 Speed:1/60 f値:5
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ふと ふり返ると南アルプスとその向こうに富士が!
きっと今日もいいことあるハズExif情報
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ISO: 200 Speed:1/1000 f値:11
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極楽平
左:空木岳方面の縦走路、
右:三ノ沢分岐、宝剣岳方面Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:10
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宝剣岳へ進む前にふり返ると、
そこには中央アルプス北部の主稜線があった
これは南駒ヶ岳
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ISO: 200 Speed:1/400 f値:8
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三ノ沢分岐から三ノ沢岳を見る
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:3.9
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稜線上は秋近しの気配だが
まだまだ元気に咲き乱れる タカネツメクサ(高嶺爪草)Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/80 f値:5
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こちらは イワツメクサ(岩爪草)
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ISO: 200 Speed:1/80 f値:5
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まだ咲き残っていたクモマスミレ(雲間菫)
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ISO: 250 Speed:1/80 f値:5.6
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これより宝剣岳へ
眼前で見ると、険しい様子がよくわかる
岩場歩きに慣れていない初心者は控えたほうが無難
毎年、数人が滑落で命を落としたり、大怪我しているExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/250 f値:4.2
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宝剣岳:南側からの様子
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ISO: 100 Speed:1/50 f値:5
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クサリなど無い昔は いかに険路であったことか
まさに修験の場、と呼ぶにふさわしいExif情報
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:3.9
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雨降りでなくても、濃霧や朝露に濡れたときは
慎重なうえに慎重にExif情報
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ISO: 125 Speed:1/60 f値:5.4
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人間にとっては険路でも
イワベンケイ(岩弁慶)にとっては安住の地Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/200 f値:7.1
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一番の難路(張り出し岩)
右手のテラス部分を通るのが正解だが
その下は...
高所恐怖症の人は覗かないほうが無難Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:4.6
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ちょっと一息入れられる場所
眼下に千畳敷が一望できるExif情報
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ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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クロトウヒレン(黒塔飛廉)
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ISO: 200 Speed:1/80 f値:5.6
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一峰め:宝剣岳山頂
岩の上に昇れるが、この時は誰一人登る者なし
当然と云えば当然
落ちる=落命を意味するExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 100 Speed:1/60 f値:10
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北側(宝剣山荘)へクサリを頼りに慎重に下る
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:3.9
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ここまで来て ようやくふり返るだけの余裕が出た
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:4.2
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宝剣山荘は眼前
ここまで来れば、一安心Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/100 f値:13
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乗越浄土から
天狗岩と奥:三ノ沢岳
天狗岩とは云うけれど、謂われがピンと来ないExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:5.6
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多くの人が中岳へ登っていくのを尻目に
ひとり天邪鬼は左(中岳巻道)へ行くのでしたExif情報
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ISO: 100 Speed:1/60 f値:10
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巻き道へ入る際、難所ありの意味はこんな所
慎重に進めば何も問題ないが、
木曽駒へ来る人の大半が初心者や観光客を考えると、
うかつには入らないほうがいいかも知れないExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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やはり稜線上は秋近し
トウヤクリンドウ(当薬竜胆)が咲いているExif情報
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ISO: 200 Speed:1/200 f値:8
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こんな山腹トラーバス路もあり
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ISO: 125 Speed:1/60 f値:10
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コマウスユキソウ(駒薄雪草)[(ヒメウスユキソウ)姫薄雪草]は
木曽駒山域の限生種
花の盛りは過ぎたが、何とかコンディションのいい株に出逢えた
トウヤクリンドウと云い、それだけこの辺りが涼しいことを表しているExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:6.3
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秋が近いことを証明するかのように
コケモモ(苔桃)の実も日一日と 赤みを増しているようだExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5
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木曽駒(本岳)の巻き道
典型的な岩塊斜面をトラバースしていくExif情報
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:10
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玉乃窪山荘
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4.5
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玉乃窪山荘
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:3.9
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木曽前岳への指導標
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ISO: 125 Speed:1/100 f値:13
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コマウスユキソウ(駒薄雪草)に似るが
花も体も大ぶりなことから ミネウスユキソウ(峰薄雪草)Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/160 f値:6.3
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二峰め:木曽前岳の頂きを踏む
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:4.8
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玉乃窪山荘を抜けて、木曽駒(本岳)へ登り返す
その途中に聳え立つ大岩
根元に祠が建つことから
かつては信仰対象であったことがわかるExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/125 f値:14
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秋が近いことを証明するかのように
チングルマ(珍車[稚児車])の花穂が いつでも旅立てるような臨戦体勢Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:7.1
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でもまだ夏も終わってはいない
ちょうど夏と秋の端境のような季節
ウサギギク(兎菊)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/250 f値:8
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木曽前岳への下りでも通った道だが、登りのほうが花を見つけやすい
足元に咲くヨツバシオガマ(四葉塩竃)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:8
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頂上木曽小屋脇を抜けて 木曽駒(本岳)頂上をめざす
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:11
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三峰め・主峰 本岳山頂
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ISO: 125 Speed:1/100 f値:13
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木曽駒(本岳)頂上の宮代
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:10
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頂上山荘の建つコルと中岳をめざして下る
右手の踏み跡が早朝に通った巻き道Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/100 f値:14
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木曽駒頂上山荘
その前がこの山域唯一の野営場Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:10
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中岳へ登り返す途中、休息を兼ねて パチリ
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:10
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2シーズン前に来たときには気づかなかった中岳の宮代
この後、頂上を踏んで四峰めを達成Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/100 f値:14
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早朝は人影まばらだった宝剣山荘も
大勢の登山客でにぎわっていたExif情報
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:10
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最後の五峰め、伊那前岳をめざす
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:10
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花崗岩砂礫地の乾いた場所で ウラジロキンバイ(裏白金梅)めっけ!
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ISO: 200 Speed:1/400 f値:11
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途中の稜線上に建つ勅銘石の碑
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:11
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最後の五峰め、伊那前岳が見えてきた
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:5.9
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なぜかここだけ指導標が無いが、伊那前岳山頂
五峰巡り達成!Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:10
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伊那前岳の稜線側から見る宝剣岳
今朝、あそこを通ったのかぁ~、と 感慨ひとしおExif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/250 f値:9
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やっぱり稜線上は 秋が近いんだなぁ~と思う
ウラシマツツジ(裏縞躑躅)の葉っぱが
もうこんなにも真っ赤Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/160 f値:7.1
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左:宝剣山荘、右:天狗荘の建つ大きなコル、乗越浄土
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:5
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八丁坂を下って千畳敷へ
上から見ると かなりの急坂がよくわかるExif情報
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:10
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八丁坂の途中、岩の隙間で咲くチシマギキョウ(千島桔梗)
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ISO: 200 Speed:1/160 f値:7.1
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八丁坂を含め千畳敷側は まだ圧倒的に夏の花が優勢
こちらは ウメバチソウ(梅鉢草)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/320 f値:10
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見ごろを迎えはじめた キタザワブシ(北沢附子)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/160 f値:7.1
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紅葉のような葉っぱが特徴のモミジカラマツ(紅葉唐松)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/250 f値:9
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ミソガワソウ(味噌川草)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:7.1
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千畳敷は、まだまだ夏の花盛り
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/160 f値:7.1
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千畳敷がまだまだ夏であることの証明
ハクサンイチゲ(白山一華)Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:8
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そしてチングルマ(珍車[稚児車])がまだ咲いている
この様子からして、1週間~10日前にはまだここに雪渓が残っていた?Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/160 f値:8
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タカネグンナイフウロ(高嶺郡内風露)も
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/250 f値:9
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シナノキンバイ(信濃金梅)も!
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/250 f値:10
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イブキボウフウ(伊吹防風)
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ISO: 200 Speed:1/250 f値:8
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遊歩道沿いには ヤマハハコ(山母子)
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OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5
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そしてクルマユリ(車百合)!
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:6.3
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ヤマブキショウマ(山吹升麻)も
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OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:7.1
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こちらハクサンボウフウ(白山防風)も!
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:8
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ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)も!
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:5.6
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コイワカガミ(小岩鏡)も!!
嬉しくなってしまうぐらい、夏花オンパレード!Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 250 Speed:1/200 f値:5.6
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そしてなんとアオノツガザクラ(青ノ栂桜)まで!
やはり つい最近まで雪が残っていた(雪田があった)証明Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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ミヤマリンドウ(深山竜胆)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 80 Speed:1/60 f値:4.7
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ムカゴトラノオ(零余子虎尾)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/250 f値:6.3
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ゴゼンタチバナ(御前橘)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. uTough-6020
ISO: 200 Speed:1/40 f値:4.7
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オヤマリンドウ(御山竜胆)
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/100 f値:5.6
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フィナーレは エゾノシオガマ(蝦夷ノ塩竃)にお願いすることに致しませう
Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/125 f値:7.1
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今日の山旅を締めくくる一葉
左:宝剣岳稜線、中央:八丁坂、右:伊那前岳の稜線Exif情報
OLYMPUS IMAGING CORP. E-P1
ISO: 200 Speed:1/200 f値:6.3
装備・携行品
登った山
木曽駒ヶ岳
2,956m
宝剣岳
2,931m
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