行程・コース
この登山記録の行程
白駒池入口(07:47)・・・白駒池分岐(07:50)・・・白駒池北岸(08:06)・・・白駒池南岸(08:37)[休憩 5分]・・・にゅう(10:52)[休憩 30分]・・・白駒池南岸(13:10)[休憩 5分]・・・白駒荘(13:21)[休憩 5分]・・・白駒池分岐(13:38)・・・白駒池入口(13:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
同じ週に大雨が降ってようで、白駒池以降ははほぼ泥の中を歩く。
もともとコケの群生地なので元々こんなものかもしれませんが。白駒池のコケの森を始めてみましたが、とても神秘的で朝日が当たるとキラキラしていて綺麗でした。ここで写真を撮っていたら予定よりかなり時間をオーバしていました。
白駒池を過ぎると湿原までは木道を歩きます。
その後は木道もなく、木や石の道を滑らないように歩いていく。
登りが始まる木の根や岩はそのままで急な坂が山頂付近まで続きます。
初心者向きですが、油断すると道に迷ったり滑ったりするので注意が必要です。
最後の頂上は大きな岩場を登りますがそこから見る景色は白駒池あたりの森林が一望でき癒される景色が待っています。
残念ながら霧がかかって反対側は全く見れませんでしたが良い山行でした。
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白駒駐車場
駐車場の目の前に白駒池の入り口
白駒池散策の分岐
青苔荘方面へ
しばらく進むと青苔荘に到着
ここにはテント場あり
さらに木道を進むと分岐が見えます
目的の”にゅう”方面へ
ちょっと行くと”もののけの森”
辺り一面コケがすごい
マクロレンズで撮影
ピンボケが。。。
森を抜け湖畔を歩いているとちょいちょい分岐があり、看板通りに進む。この画像のように文字が消えかけなので注意。これは左。
木道あり
泥と石の道だったり
大木が倒れてたり
ひと時だけ森から抜け
白駒湿原に到着
どんどん行きます
また分岐
”にゅう”方面へ
一瞬”ニュー中山”って?
思ったり
登りがだんだんきつくなってきます
岩が濡れているときは要注意
ちょっとだけ平になり分岐点
このあたりちょっと迷いやすい
画像では見えない右方向が正解
ちょっと先に行くと看板があり
最後の登りで大きな岩場
山頂到着
天狗岳方面は雲が掛かって見えず。。。
白駒池方面
ちょっと雲が広がってきたところ
帰りはピストンで下山
白駒池に着いたら反対方面へ
今回は高見石の方には行かず、右の白駒荘と駐車場 方面へ
装備・携行品
| アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 |
| グローブ | サングラス | 地図 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| 医療品 | 虫除け | 非常食 | 行動食 |




